2014年06月20日

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 警官の職質 3-4

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 警官からの職務質問 14-6-3-4




 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。心機一転してコンサルティング・ファーム竹之下経営に入社したが、戸惑うばかりである。こんなことも体験・・・

【 注】 日記から週記へ
 2013年11月24日から、日記ではなく「週記」になりました。週のうちに数回新規記事をアップロードします。また、逐次部分改訂をしますので、引き続き毎日ご覧下さると幸いです。

 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

【注】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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 思考用具体系「その他のツール」 14-6-3-1

■ 製本機械カタログの英訳 14-6-3-2

 明和大学社会人講座 ICT 14-6-3-3

 

 警官からの職務質問 14-6-3-4

 先日、海外ビジネスに関心がありそうな企業のリストを作成したが、匠製本機械のことばかりが念頭にあり、そのまま放置していることに気がついた。とにかく、電話でアポを取ることにした。
                               

 しかし、私が居住している福生は、東京都にありながら、都内に電話をするには市外局番である〇三を回さないとかからない。すなわち、同じ東京にいながら市外電話になるのである。しかも十円で三〇秒しか話せないので、たくさん電話をするのでは通信費の負担が馬鹿にならない。
                               

 福生から最も近い都内の駅というと荻窪になる。そこまで行けば都内にある会社に電話するのは市内通話となるので三分十円なので、一社当たりの経費は十円とか二十円、長話をしても五十円になることは希であろう。
                               

 交通費を払っても、十分採算が合う計算である。
                               

 荻窪駅からちょっと歩いた処にある電話ボックスを見つけた。かんかん照りの中、電話ボックス内は暑かった。昔なら十円硬貨をたくさん持っていないと講習会・研修会・講演会電話でから掛けられないが、あまり使われなくなったとはいえ、最近は数が少なく、駅近くに見つけられたことは幸運と言えよう。
                               

 直ぐに汗だくになってきたが、とにかく粘って、できるだけたくさんの企業にコンタクトをとることにした。二時間ほど連続で電話をしたところで、疲労感を強く感じた。ふと、外を見ると、私の電話ボックスの方を見ている人だかりに気がついた。すると、警官がこちらに向かって歩いてくる。まさか自分の方に向かっているとは思わないので、キョロキョロとしてみたが、警官が来るような状況は見当たらない。
                               

 私の電話ボックスに、その警官が来て「何をしているのですか」という質問に始まり、身分証明書を求められた。サラリーマンなら会社の名刺を出すところであるが、肩書きのない私の名刺では納得してもらえない。交番まで来るようにというのである。長時間、電話ボックスにいたので、近所の人が不審に思い、交番に届け出たようである。
                               

 最初は腐心顔であったが、事情を説明すると、「がんばってください。でも、近所の人の迷惑にならないように」と言って立ち去った。
                               

 此を契機に今日はつかれたこともあり、帰宅することにした。成果なし。


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 お勧め書籍 クリティカル・シンキングのポイントが解る本」今井信行著 秀和システム

■【主な登場人物・会社団体】

◇ 竹根好助 若き日の私にそっくりな男、35歳の商社マン、2013年4月1日に経営コンサルタントとしての独立起業を考える。

◇ 愛コンサルタント
 日本経営士協会理事長である愛氏が経営する会社。愛氏は経営コンサルタント歴四十年の大ベテラン

◇ 日本経営士協会 経営コンサルタント業界で最初にできた資格付与・育成の団体。首都圏で「知修塾」という若手コンサルタント育成講座を毎月開催している。

◇ 笹本 日本経営士協会知修塾コーディネーター


◇ 秋元 商社マン、竹根の大学時代からの親友。教育学部で数学を専攻


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