2014年06月23日

■■【経営コンサルタント起業日記】6月3週総集編 警官の職質

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】2014年6月3週 総集編 警官からの職質


 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント
 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンで、産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 そのような中で直属上司とぶつかることが多い竹根は、商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのか、それとも、別な道を歩むべきか、迷った挙げ句の決断は、日本を代表するコンサルティング・ファームである竹之下経営にお世話になることに決めた。
 商社マンを辞めて、経営コンサルタント業界に一歩足を踏み入れた竹根である。連日、今まで体験したことのない中で、日本経営士協会のチュータリングサービスで経営コンサルタントとしての自分を磨く毎日である。
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部のブログでは翌朝の発行となることもあります。

【 注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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 21014年6月週 警官からの職質

 思考用具体系「その他のツール」 14-6-3-1

 6月8日に亡くなられた桂宮さまの葬儀が豊島岡墓地で今日開催されるために、周辺の警戒が非常に厳しく、私の散歩コースにも警備の人が立っていた。
 「斂葬の儀」というようですが、66歳とまだまだのお年だけに、喪主を務める三笠宮さまの父親としてのお気持ちは複雑であろう。
 豊島岡墓地は、護国寺に隣接している。護国寺も、私の散歩コースの傳通院と同様に徳川家ゆかりのお寺である。綱吉の時代に、母、桂昌院の祈願寺として護国寺が建立されたと言われている。ご本尊は桂昌院がお持ちだった琥珀如意輪観音といわれているが、「絶対秘仏」で、一握りの人しか拝観したことがないようだ。

 「クリティカル・シンキングのポイントが解る本」をもとに研究を続けている。クリティカル・シンキングの思考手法の具体的な方法を学んできたが、それ以外のクリティカル・シンキングで用いるツールが、今回のテーマである。

◇2-7 クリティカルシンキングのその他のツール

 一般に、ブレインストーミングやK」法は、クリティカルシンキング・ツールの仲間に入れません。しかし、しばしばクリティカル・シンキングに関連して使われます。

 ブレインストーミングは、発散思考の代表的な手法で、クリティカルシンキングを進めるにあたり、しばしば利用されます。KJ法とは、ブレインストーミングなどで出されたアイディアや意見などから、類似する性質のものを集めてグループ化していき、それらを、小グループから中グループ、大グループヘと分類して図にし、必要に応じて文章化していくという方法です


出典:「クリティカル・シンキングのポイントが解る本」今井信行著 秀和システム

 製本機械カタログの英訳 14-6-3-2

 顧問契約ができたことで、気分的には非常に楽になった。匠製本機械だけの顧問料では、大半が交通費を中心とした経費で消えてしまうが、定期的に入金があるということがどれ程ありがたいことか、サラリーマン時代には体験したことのない喜びである。
 顧問契約ができる前には、自宅にいて仕事をしていても、お金に直接結びつくわけでもないので、なんとなく気持ちが重かった。
 今日は、匠製本機械のためにカタログの英訳作業に取り組んだ。自宅での作業が、顧問料に対して直截な業務であることが嬉しかった。それだけではなく、にわかに忙しくなった気がする。これこそコンサルタントらしさであるのではないかと、嬉しかった。

 明和大学社会人講座 ICT 14-6-3-3

 今日は、明和大学社会人講座全8回の第4回目で『ウェブを活用できない企業を斬る』というICTの講座であった。この講座を受講すると学科試験の一部が免除され、資格取得しやすいという。
 ヒゲを生やした講師は、一見すると怖そうであったが、単なる一方的な講義だけではなく、個別作業で、考える時間が随所に見られる、体験したことのないすすめ方である。さすが、日本経営士協会の選りすぐりの講師であることが推察できる。
  http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/2014_1_meiji.htm

 同じ今日、東京の大田区では、やはり日本経営士協会の「今こそ、人財戦略で業績をあげよう!」という人事関連の講座があり、テーマからするとそちらも参加したい内容であった。
  http://www.consultor.jp/infomations.html
 日本経営士協会は、日本全国処々でセミナーを開催しているが、明日は、財務講習会で「財務諸表の見方」もある。
  http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/chi20140619.htm

 警官からの職務質問 14-6-3-4

 先日、海外ビジネスに関心がありそうな企業のリストを作成したが、匠製本機械のことばかりが念頭にあり、そのまま放置していることに気がついた。とにかく、電話でアポを取ることにした。
 しかし、私が居住している福生は、東京都にありながら、都内に電話をするには市外局番である〇三を回さないとかからない。すなわち、同じ東京にいながら市外電話になるのである。しかも十円で三〇秒しか話せないので、たくさん電話をするのでは通信費の負担が馬鹿にならない。
 福生から最も近い都内の駅というと荻窪になる。そこまで行けば都内にある会社に電話するのは市内通話となるので三分十円なので、一社当たりの経費は十円とか二十円、長話をしても五十円になることは希であろう。
 交通費を払っても、十分採算が合う計算である。
 荻窪駅からちょっと歩いた処にある電話ボックスを見つけた。かんかん照りの中、電話ボックス内は暑かった。昔なら十円硬貨をたくさん持っていないと講習会・研修会・講演会電話でから掛けられないが、あまり使われなくなったとはいえ、最近は数が少なく、駅近くに見つけられたことは幸運と言えよう。
 直ぐに汗だくになってきたが、とにかく粘って、できるだけたくさんの企業にコンタクトをとることにした。二時間ほど連続で電話をしたところで、疲労感を強く感じた。ふと、外を見ると、私の電話ボックスの方を見ている人だかりに気がついた。すると、警官がこちらに向かって歩いてくる。まさか自分の方に向かっているとは思わないので、キョロキョロとしてみたが、警官が来るような状況は見当たらない。
 私の電話ボックスに、その警官が来て「何をしているのですか」という質問に始まり、身分証明書を求められた。サラリーマンなら会社の名刺を出すところであるが、肩書きのない私の名刺では納得してもらえない。交番まで来るようにというのである。長時間、電話ボックスにいたので、近所の人が不審に思い、交番に届け出たようである。
 最初は腐心顔であったが、事情を説明すると、「がんばってください。でも、近所の人の迷惑にならないように」と言って立ち去った。
 此を契機に今日はつかれたこともあり、帰宅することにした。成果なし。

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