2014年08月18日

■■【経営コンサルタントになろう】 3-5 謙虚な態度

■■【経営コンサルタントになろう】 3-5 謙虚な態度



 私は1970年代から、「経営コンサルタントとはお節介焼き」「当たり前のことが当たり前にできる企業作り」「現場を重視」「管理とは”暖かい”もの」をモットーとして経営コンサルタントという職業に就いてきました。

 経営コンサルタントになってから、いろいろな人から「なぜ経営コンサルタントになったの?」「経営コンサルタントになるにはどうするの」あるいはすでに経営コンサルタントになっている人からは「経営コンサルタントとして成功するこつは」などと聞かれてきました。

 経営コンサルタントを目指す人の大半が、世の中に漂う“常識”的な方向定めと方法で準備を開始しています。しかし、経営コンサルタントへの道は厳しいですが、成功法による近道もあります。

 経営コンサルタントを目指す人が一度は辿るこの道に、正しい回答になるかどうか、お役に立つかどうかはわかりませんが、独断と偏見をお許しいただき、以下のようにまとめてみました。ご参考にされ、皆様の自己責任でもって判断し、行動して下さい。

 有能な経営コンサルタントが持っている資質

一口に経営コンサルタントといってもいろいろなタイプがあります。この種の人が経営コンサルタントに適していると言うことは断定できませんが、業務をこなすためには、最大公約数的に共通する資質というものがありそうです。もし、これらの資質の多くを持ち合わせていないと自分で自覚できるようでしたら、経営コンサルタントになることは慎重に考えた方がよいでしょう。経営コンサルタント資格修得をしただけでは、有能な経営コンサルタントとは言えません。

 3-5 謙虚な態度

企業の問題発見の場や業績を向上させる方策の大半は現場にあり、現場の人が知っているのです。経営コンサルタントは聞き上手になって、問題点を探り出し、それを解決し、改善する方策を現場の人から聞き出すのです。聞き出したものに、自分のこれまでの知識や経験をベースにした「智恵」を付加してアドバイスをしていくのです。

もし、「俺は何でも知っている」というような態度をとると、「知っている人に話す必要はない」と判断され、相手は言ってくれません。また、そのような態度をとると、えてしていわゆる「大きな態度」になってしまいがちです。態度の大きな人に対しては誰しも好感は持てません。好感を持たれると相手も口が軽くなりますが、悪意をもたれると意図的に何もしゃべってくれなかったり、情報の出し惜しみをされたりしかねないのです。

しかし、卑屈になりすぎると相手はこちらを見下し、馬鹿にし、こちらの言うことを聞こうとしません。卑屈になりすぎず、謙虚な態度をとるという微妙なバランスが重要です。

経営はバランスである」と言うことを経営コンサルタントは常に念頭に置く必要があります。

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