2014年08月17日

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】14年8月3週総集編

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】2014年8月3週 総集編 海外ライバルメーカー 0810


 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント
 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンで、産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 そのような中で直属上司とぶつかることが多い竹根は、商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのか、それとも、別な道を歩むべきか、迷った挙げ句の決断は、日本を代表するコンサルティング・ファームである竹之下経営にお世話になることに決めた。
 商社マンを辞めて、経営コンサルタント業界に一歩足を踏み入れた竹根である。連日、今まで体験したことのない中で、日本経営士協会のチュータリングサービスで経営コンサルタントとしての自分を磨く毎日である。
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部のブログでは翌朝の発行となることもあります。

【 注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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 2014年8月3週 海外ライバルメーカー 0810

■  台風 14-8-3-1

 台風11号の影響の最中、もうミッドウェー諸島近海に台風13号が誕生しているのですね。すでに945hPaと「非常に強い台風」になってしまっているようです。異常気象の影響でしょうか、非常に強い台風があたり前になってしまっていますね。

 われわれが台風と呼んでいるものが、アメリカではハリケーンと呼ばれていることはよく知られています。しかし、台風も生まれた場所がアメリカの影響の強いミッドウェーあたりで誕生すると、台風ではなく、ハリケーンと呼ばれることはあまり知られていません。

 上述の台風13号も生まれたのがミッドウェー沖のようですので、もともとはハリケーンで、それが13号と名前が変わったのだと思います。


 ブログに学ぶ基本の重要性 14-8-3-2

 経営士ブログを毎日のように見ている。その中に「経営士塾タスク」というカテゴリーがある。経営士塾受講者(塾員)が、出されたタスクに対して取り組んだ結果が発表されている。

  経営士塾タスク
  http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2570.html

 今日発見したブログに「基本と応用」について、経営士塾塾長が書かれているコメントから、大きな示唆を受けた。コメント欄なので、見落としがちであるのが残念である。

  ブログタスク 407-3 要素分解法
  http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/e112846.html

 物事には、「原則」とか「基本」というものがることは周知の事実です。

 例えば、ゴルフを始めようと言うときに、自己流でやりますと、基本や原則を重視する人より早くボールを打てるようになることが多いです。

 しかし、そのような人は、ある段階で壁にぶつかりがちです。その時に、基本や原則に戻ると飛躍的な上達に繋がることがあるようです。

 基本や原則に基づいてスタートし、あるレベルに達したら、自分独自の方法で改善・改良して行くことにより、さらなる発展があるのかもしれません。

 往年のゴルファーでアーノルド・パーマーや樋口久子というような人は、あまりスイングが綺麗ではありません。しかし、基本ができた上での変形なのでしょうか、素晴らしいゴルフを楽しませてくれました。

 基本の上に、独自性が加わることは、コンサルティングにおきましても言えるのではないでしょうか。


■ 匠製本機械の海外ライバル比較 14-8-3-3

 すでに手配をしていた、匠製本機械海外ライバルメーカーの資料が集まってきたので、比較表を作成しようと考えた。念のためロジカル・シンキング研修で学んだコンパリスン・マトリックスについて復習することにした。
                               
 最も輸出に力を入れたい小型紙折機に着手、エクセルを使って作成することにした。比較表の表頭は、匠製本機械を左に、それ以外の海外メーカーを匠製本機械の右側のコラムに、ライバル性の強い順に並べることにした。
                               
 それに対して、比較表の表側項目は、比較対象となる項目を列挙することにしたが、いざ項目を入力しようとすると、何を比較対象項目として採り上げるか、判断に窮した。いろいろと入れている内に、匠製本機械の和文カタログの使用欄の項目を基にとりあえず比較表を作成することにした。
                               
 比較表作成など、それほど難しいことではないと思っていたのが、そうではないことを身を以て体験した。
                               
 項目が決まると、意外とスムーズにデータを入れることができた。しかし、メーカーによって仕様項目が異なり、どのデータを入れたら良いのか判断に迷うことが多々あった。
                               
 不充分ながらとりあえず、出来上がったのがもう陽が傾く頃であった。比較して驚いたことは、匠製本機械の仕様が他社に比べておしなべて優れていることがわかった。「これなら売れそうだ」と思ったのもつかの間、二つの点で愕然とした。
                               
 一つは、機械の外形サイズである。匠製本機械のものが二倍以上も大きいのである。カタログを見ると海外メーカーのものは「デスクトップ」という表示がほとんどのカタログに載っていた。「小型」という概念が、日本と海外と異なることがわかった。デスクトップは、基本的にはオフィスユースである。
                               
 二点目の問題は、定価である。海外メーカーの定価は、匠製本機械の国内価格の三~五倍にもなってしまう。

■ クライアント開拓 14-8-3-4

 クライアントが現状では匠製本機械一社である。これでは自分の生活費にも及ばない収入である。先週金曜日に、IP電話を使って電話作戦で見込みクライアントのアポイント取りをしたがうまくいかなかった。一つには週末近い日は先方も忙しく、相手にしてくれないのである。同様に月曜日も難しそうである。
                               
 電話作戦そのものも、こちらの顔が見えないし、経営コンサルタントという職業についてもまだまだ理解されていないことも感じ取れた。そこで、手紙作戦はどうかと考えた。電話作戦では、週初・週末は相手にされないことがわかったので、手紙も読んでもらうためには、配達される曜日を考えなければならないと思った。
                               
 まずは、文章作りと送付先リスト作成である。

 推薦図書:「クリティカル・シンキングのポイントが解る本」今井信行著 秀和システム


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