2014年09月29日

■■【新米コンサルタント起業日記】14年9月4週総集編921

■■【新米コンサルタント起業日記】14年9月4週総集編 電子郵便作戦 0921


 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント
 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンで、産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 そのような中で直属上司とぶつかることが多い竹根は、商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのか、それとも、別な道を歩むべきか、迷った挙げ句の決断は、日本を代表するコンサルティング・ファームである竹之下経営にお世話になることに決めた。
 商社マンを辞めて、経営コンサルタント業界に一歩足を踏み入れた竹根である。連日、今まで体験したことのない中で、日本経営士協会のチュータリングサービスで経営コンサルタントとしての自分を磨く毎日である。
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部のブログでは翌朝の発行となることもあります。

【 注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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 2014年9月4週 電子郵便作戦 0921

■ ブログ:経営コンサルタントの使い方  140941

 経営士ブログは、内容のバラエティさにも、他に類をみないように思える。しかもそれがバラバラになっているのではなく、経営コンサルタントが発信するブログなので、「コンサルティング」がテーマになっているわけである。経営コンサルタントにとって必要なことが書かれていても、裏を返すと経営管理のためのメッセージでもある。
 「経営コンサルタントの使い方」というシリーズは、毎月第二月曜日に発信されている。経営者・管理職向けのブログであるが、経営コンサルタントの立場で見ると、自分が経営コンサルタントとして以下にあるべきかを教えてくれるブログなのである。

経営コンサルタントの使い方 ←クリック
http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2139.html

経営コンサルタントからのメッセージ ←クリック
http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2565.html

■ 電子郵便作戦の問題  140942

 アメリカでは、国がこぞって3Dプリンターの開発に力を入れている。これからの成長産業の一つであるという。3Dスキャナーと組み合わせたり、3D・CADを利用すると、あまりにも簡単に実物をコピーしたり、見本を制作できるので当然のことであろう。一方、それによる弊害として、改造拳銃を簡単に創ることができるなどの社会問題も発生している。
 かねてより、3Dプリンターに興味があったので、ネットで調べながら3Dプリンターの資料を集めていた。それがようやく整理でき、その性能比較表を作成し、匠製本機械に提案するつもりで、萩野専務にお会いした。
 専務は、目を輝かせて資料に食い入るように見入った。匠製本機械の現在の技術では、電子機器を製作することはできないが、技術面では精密加工技術が活かされそうである。今日の段階では、そこまでで終わってしまったが、帰り際に、専務が「アレ(3Dプリンター)は面白そうですね。言い情報をありがとうございました」と熱のこもった挨拶をよこした。


 一か月ほど前から始めた手紙作戦の一環として、二週間前から始めている電子郵便によるクライアント開拓作戦が、この間、やっと一件の引き合いがあったに過ぎない。このままでは、完全に経費倒れになってしまう。
 電子郵便を使う物量作戦には自信があっただけに、少々深刻な問題であるように思い始めた。
 自分が、電子郵便を受け取ったとしたらどうだろうか。
 「おや、珍しい手紙だ!!」と一瞬は思うであろう。でも、そのあと「単なる売り込みの手紙ではないか」で終わってしまうような気がした。それを食い止めるにはどうしたらよいのか、という問題で思考が前進しなくなった。

 匠製本機械 英文カタログ完成  140943

 毎週のように顔を出している匠製本機械に着くと、萩野専務が走り寄ってきた。手に持っているのは英文カタログである。先日、ゲラ校正をしたものが、印刷物として完成したのである。
 今後これをどの様に活用するか話し合った。私が作成して、萩野専務が追加したりした海外見込み客のリストを基に、DM作戦をとろうと専務が提案してきた。自分自身がクライアント開拓で手紙作戦がうまくいっていないだけにDM作戦は、費用面で躊躇し、素直に専務の提案に同意できなかった。
 とりあえず、私が商社時代に合ったことのある、アメリカの印刷機械販売会社にそれを送ることから始めることにした。早速、先方にカタログ送付を専務にお願いし、私はメールでその旨を伝えた。

 電子郵便作戦問題の解決案  140944

 私にしては大量の電子郵便によるクライアント開拓作戦であるが、一向に効果が現れない。そこで、送付先の数を多くするのではなく、同じコストを、すでに送付した先に異なる文面で送ってみてはどうかと考えた。
 早速、新しい文面で、再送することにした。おかげで、同じ会社に異なる文章でチェーンメール的に連続した異なった内容の手紙を送りやすく、効果も上がるような気がする。

 【経営コンサルタント参考図書】
  「クリティカル・シンキングのポイントが解る本
   今井信行著 秀和システム 1,400円+税


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