2014年10月18日

■■【経営マガジン】 10月18日号 経営とコンサルティング

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 経営コンサルタント歴約40年の経験から、

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必見経営情報

 
今 日 の 出 来 事  

【今週の注目】ポイントを掴むと見えるものが異なってくる 漠然とものを見るのではなく、今何がポイントなのかを押さえてみると、それまで見えなかったものが「視える」ようになります。  今週の動きを、NHKニュース、日経サイト他を参照して、独断と偏見で項目を選んでみました。また、最新記事を時系列的に掲載している【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。

10月13日(月))

体育の日
米国:コロンバス・デー
欧州:ユーロ圏財務相会合
その他:インドCPI
ブログ:【経営コンサルタントの使い方

14日(火)

政府日銀:閣議、マネーストック・企業物価指数(日銀)
民間:長谷川同友会代表幹事記者会見、携帯電話・PHS国内出荷実績
欧州:EU財務相理事会、ユーロ圏鉱工業生産、独景気予測指数、英CPI
その他:シンガポールGDP・金融通貨庁政策決定会合、インドWPI
ブログ:正午発信【心 de 経営

15日(水)

政府日銀:鉱工業生産指数・稼働率指数(経産省)
米国:ベージュブックニューヨーク連銀景気指数、PPI、小売売上高、卸売物価指数、企業在庫
欧州:英失業率
その他:韓国中銀政策金利発表、中国CPI・PPI
ブログ:正午発信 【旅・写真・趣味

16日(木)
政府日銀:QUICK短観
米国:鉱工業生産、設備稼働率、住宅市場指数、フィラデルフィア連銀景気指数
欧州:ユーロ圏貿易収支
ブログ:正午発信【時代の読み方

17日(金)

政府日銀:閣議
民間:三村日商会頭記者会見
米国:イエレンFRB議長講演、消費者態度指数、住宅着工件数
その他:マレーシアCPI
ブログ:正午発信【
杉浦日向子の江戸塾

18日(土)

ブログ:【今日は何の日】

19日(日)

ブログ: 【ブログ案内】

【 注 】
【ブログ】は、閲覧と発行時間が異なる場合には、掲載ブログとは異なるブログが表示されることがあります。時間を変えてご覧下さるようお願いします。

【時事用語解説】←クリック

今 日 の 独 善 解 説   
【経営コンサルタントの独り言】 
 独断と偏見で、その日のNHK、日経などのニュースや話題などを、タイミング良く、できるだけ公平公正にお伝えしたいと思います。また、最後に私なりの私見も付けることがあります。読者の皆様からは「わかりやすい」をお褒めの言葉をいただいています。最新記事を時系列的に掲載しているまとめて【独り言】コーナーも併せてご覧下さると一層ヒントを得られやすくなります。

■ アメリカの景気をどのように読む? 2014/10/18

GDP第一位のアメリカの景気は、多かれ少なかれ世界の景気動向に影響を及ぼすことは否定できません。「アメリカがくしゃみをすると、日本は風邪を引く」と言われるほどです。

そのアメリカの景気動向をどの様に見たら良いのか、いろいろな方法があります。中でも重視されるのがFRBの景気報告です。これは、全米12地区の連邦準備銀行からの景気報告を集約して、FRBとしての見解として発表するものです。

NHKニュースによりますと、下記のように発表されました。

全米に12ある地区連銀が10月上旬までに企業などを対象に行った聞き取り調査によりますと、「個人消費は、大半の地区で緩やかな拡大を続け、小売業の一部からは年末にかけて楽観的な見方も示されている」としています。

企業の生産については、大半の地区で増加し、オフィスビルなど商業施設の建設も大半で拡大したとしています。さらに、雇用も改善を続け、一部の専門業種などには人手不足の動きも見られるとしています。

FRBは、「アメリカの景気は大半の地区で、小幅か緩やかに改善し、前回の報告とほぼ同じペースで拡大した」と判断を示しました。しかし、金融市場では、世界経済の先行きに対する慎重な見方から、株価が大幅に値下がりするなど不安定な動きが強まっているようです。

景気の見方は維持された発表にもかかわらず、1ドル110円台にまで手が届きそうになった円が、対米ドルで円高になりました。

次に注目すべきは、10月下旬に金融政策を決める会合で、ゼロ金利政策を解除することに対しての議論のゆくえです。

【時事用語解説】←クリック
FRB
:連邦準備銀行 (Federal Reserve Banks)は、アメリカ合衆国連邦準備制に基づき、中央銀行制度を司る企業体。日本の日本銀行に相当し、紙幣の発行などを行う。FRB報告は、全米12地区の連邦準備銀行からの景気報告を集約した文書(Wikipediaより作成)

■ 大阪都構想は実現するのか 2014/10/16

 維新の党の最重要課題として、橋本共同代表が推進している大阪都構想ですが、なかなか前進しません。

 維新の党が協定書を大阪府議会と市議会に提出、今月中にも採決が行われる見通しです。しかし、それが議会通過するか否かは不透明なようです。

 そもそも、大阪都構想とは何か、そのメリットは何かを一般の人達は理解できているのでしょうか。理解が不充分なまま、独りよがりで推進しようとしているように懸念されます。この協定書を通すためには、まず、私たちに理解をさせていただければ、きっと、賛同者も増えると思います。

 NHKの安達宜正解説委員がわかりやすく解説していました。

 大阪都構想というのは、大阪市をなくし、東京23区のような、特別区を5つに再編する構想です。維新の党の前身であります、維新の会以来の結党の原点です。

 では、なぜ前進していないのでしょうか。

 都構想が実現されるには、府議会と市議会で協定書が可決されなければなりません。しかし、両議会とも維新の党は少数派で、自民、公明、民主、共産の4党が反対しています。自党内からも離党者が出る状況では可決は厳しいです。

 例え可決したとしても、住民投票での承認が必要です。

 友党とも言われて来ました公明党が離反したのが痛手な様子です。

 推進するためには、独りよがりで議論を進めたり、市長辞職というようなやり方をしたりせず、地に足が付いたやり方ができないのでしょうか。

 幸い、橋本市長は、菅官房長官という官邸とのパイプを持っているのですから、それをキチンと利用することが必要でしょう。

 議会の議決を経ないで自治体の長が議案を処理する専決処分という方法があります。

 可決されない場合に、大阪府議会に松井知事が、大阪市議会に橋下市長が協定書を再提出するという方法があるそうです。しかし、この方法も、先の市長選と同様に「職権乱用」という見方をされかねません。

 橋本市長は、謙虚に原点に戻って、仕切り直しをしないと、せっかく官邸が理解を示しているにもかかわらず、それを武器として活かせないのでは、市長、あるいは政治家としての鼎の軽重を問われかねません。



【上記以前の最近の記事】
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今 日 は 何 の 日
季節の移ろいを見せる毎日ですが、毎日が変化の日です。今日は何なのかを起点に、経営の視点で物事を見て、徒然に自分の思いを記述した、エッセーとは異なる文章にまとめてみました
今日は何の日インデックス日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます
10 月2014(平成26)年
18
ドライバーの日
 
 10月18日は物流産業新聞社が制定した「ドライバーの日」です。「ド(10)ライ(1)バー(8)」の語呂合せにより日が決まりました。
 
 トラックやバスなどを始め“プロ”のドライバーに対して感謝する日です。それとともに、制定目的としてはプロドライバーの地位向上を目指すことも含まれています。
 
 むしろ、後者の目的であるプロドライバーの ・・・・・<続き
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◆ 公的機関(e-中小企業ネットマガジン他)からの情報を、掲載条件に基づいてお届けしています。   ご利用者様のご判断と責任で行動してくださるようお願いします。
2014年10月18日 改訂

◆津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金(商業施設等復興整備補助事業:民設商業施設整備型)の二次公募を開始しています

本補助金は、原子力災害被災地域及び津波浸水地域(岩手県、宮城県、福島県)において、住民生活を支える商業機能の回復を図ることにより、住民の早期帰還と復興の加速を図る観点から、津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金を拡充し、まちづくり会社等による商業施設の整備を支援するものです。

詳細については、以下のページをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2014/141010saigai.htm

◆産業競争力強化法に基づく創業支援事業者向け補助金の第3回公募を開始しています

中小企業庁及び独立行政法人中小企業基盤整備機構では、産業競争力強化法の認定を受けた創業支援事業計画に基づき、市区町村と連携した民間事業者等が行う、創業支援の取組を補助することを目的として、平成25年度補正予算事業創業支援事業者補助金を実施します。

詳細については、以下のページをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/chiiki/2014/1009koubo.htm

◆平成27年度概算要求について説明した動画を公開しました

詳細については、以下のページをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/2014/141014yosanan.htm

◆全国各地で創業スクールを開講、受講生を募集しています

中小企業庁では、創業を予定している方、創業に再チャレンジする方等を対象に、全国各地の実施機関において創業スクールを順次開講いたします。

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sogyo/2014/140819chiikisogyo.htm

  出典: e-中小企業ネットマガジン



中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業
中小企業対策事業 地域オープンイノベーション促進事業
中小企業対策事業 商店街活性化支援事業
小規模事業者支援パッケージ事業 地域力活用市場獲得等支援事業



■ 大阪:簿記演習基礎講座 第2回(全4回) ――■

【講師】 経営士・一級帳票管理士 西脇 正三氏

日 時:平成26年
10月18日(土)14:00~17:00

会 場:本町第2今岡ビル 405号
 http://www.jmca-kansai.net/shinosaka/sem260927.html


詳 細:新大阪経営支援センター ←クリック
    http://www.jmca-kansai.net/shinosaka/sem260927.html

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◆「J-クレジット制度」のセミナー・説明会を開催します

経済産業省では、省エネルギー機器の導入や森林経営などの取組による、CO2などの温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証する制度「J-クレジット制度」のセミナー・説明会を開催します。エネルギーコストの低減や地球温暖化対策への取組PRなどに関心のある方は是非お越しください。

[日時・会場]
   
10月21日(火) 山梨県甲府市
   
10月22日(水) 佐賀県佐賀市
   11月 5日(水) 千葉県千葉市
   11月10日(月) 神奈川県海老名市
   11月10日(月) 熊本県熊本市
   11月14日(金) 長野県長野市
  
※各地で開催します。詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
http://japancredit.go.jp/seminar/2014/index.html


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