2014年11月28日

■■【経営コンサルタント起業日記】11月5週2セント光学提案

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】11月5週2 セント光学提案




 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント

 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
 迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。心機一転してコンサルティング・ファーム竹之下経営に入社したが、戸惑うばかりである。こんなことも体験・・・

【 注】 日記から週記へ
 2013年11月24日から、日記ではなく「週記」になりました。週のうちに数回新規記事をアップロードします。また、逐次部分改訂をしますので、引き続き毎日ご覧下さると幸いです。

 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。

【注】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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 2014年11月5週 見込み客への提案書 1123

 ブログ:経営コンサルタントの本棚  141151


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 小型断裁機の刃物見本機部品調達  141152

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 セント光学提案  141153

 手書き手紙と質の高い見込み客リストの効果か、商社時代に顔見知りであったセント光学との、経営コンサルタントとして商談が先週開始された。その時の約束で、本日、提案書を持参することになっている。
                               

 一階の事務所兼受付に顔を出すと、例の年配の女性社員はいなかった。代わりに彼女と同年配と思われる男性社員が応接室に通してくれた。
                               

 お茶を持ってきてくれたときに、何もしゃべらないのもおかしいと思い、「今日は女性の方はお休みですか?」と訊いた。彼は、声を出して笑いながら「女帝が病気で休むことはないです。今日は、集金に言っています」と答えてくれた。
                               

 「女帝ですか?」と訊くと、「彼女なしでは、うちの会社は成り立ちませんよ」と褒め言葉なのか、諦めムードなのかわからない答であった。
                               

 入れ替わりに社長が部屋に入ってきた。立って迎えると、少々だみ声で、座るように言った。女帝の話をすると、彼女への社長の信頼篤いことが感じられた。しばしば、社長に近い年配女性は、社長の愛人であるということが言われる。それがあたっているかどうかはわからないが、彼女への信頼の高さはわかる。
                               

 雑談のあと、提案書を恐る恐る出すと、それを受け取って、サッと目を通すと突き返すように、「今日はお引き取り下さい」というひと言で、席を立ってしまった。雑談を除くと、その間一分ほどであった。
                               

 何か、気に入らないことを提案書に書いてしまったのだろうか?

 チュータリングサービスのタスク 141154

 日本経営士協会が運営するユニークな経営コンサルタント向けハイブリッド研修会であるチュータリングサービスのタスクに取り組んでいるが、まだ、満足できるレベルではない。
                               

 毎月だされるタスクにすでに数人がクラウド上にアップロードしている。他の人の回答を参考にして、再度書き直した。
                               

 今月は、経営コンサルタントとしてクライアントを支援するときに不可欠なこととして、問題発見・分析・解決手法の一環として、それを進めてゆくためのフレームワークづくりがタスクである。これを自分のものにすれば、クライアントに対して、それを使って支援できると思うと、すでに提出してはいるが、また見直す必要性を感じた。じっと、自分の回答を見ると、何か腑に落ちないのであるが、それが何かがわからない。

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 お勧め書籍 クリティカル・シンキングのポイントが解る本」今井信行著 秀和システム

「小説 新米経営コンサルタント竹根の起業日記」にも、しばしば登場する「クリティカル・シンキング」であるが、経営コンサルタントのみならず、ビジネスパーソン、学生、家庭の主婦など誰にも通じて必要なスキルを図解を中心にやさしく解説している。

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■【主な登場人物・会社団体】

◇ 竹根好助 若き日の私にそっくりな男、35歳の商社マン、2013年4月1日に経営コンサルタントとしての独立起業を考える。

◇ 愛コンサルタント
 日本経営士協会理事長である愛氏が経営する会社。愛氏は経営コンサルタント歴四十年の大ベテラン

◇ 日本経営士協会 経営コンサルタント業界で最初にできた資格付与・育成の団体。首都圏で「知修塾」という若手コンサルタント育成講座を毎月開催している。

◇ 笹本 日本経営士協会知修塾コーディネーター


◇ 秋元 商社マン、竹根の大学時代からの親友。教育学部で数学を専攻

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