2016年12月01日

■■【経営コンサルタント資格取得のQ&A】経営士補

■■【経営コンサルタント資格取得のQ&A】経営士補はアシスタントコンサルタントの資格

 

 1970年代から経営コンサルタントをやっている経験から、独断と偏見でもって皆様からのご質問にお答えします。また、一般企業の経営者・管理職には、経営士・コンサルタントがどのように誕生し、どのように研鑽しているのかを知っていただける機会でもあります。

 

【質問】経営士補とは

 

 (特)日本経営士協会には、資格会員というのがありますが、その中の「経営士補」とは、どのような資格なのでしょうか。 

 

【回答】

 

 同協会の資格会員には、経営士と経営士補とがあります。

 

 経営士補というのは資格会員に分類される会員種の一つであり、経営士を補佐して企業・組織の経営支援の手助けをできる資格でもあります。プロの経営コンサルタントとしてやっていこうとする人、プロ経営者・管理職として経営コンサルタント的手法や発想を自分の経営管理に取り入れたいという先進的な考えの人などが対象です。

 

 主に、下記のような人にお勧めできます。

 

 ◇ 経営コンサルタントとして独立起業準備を進めている人

 ◇ コンサルティング・ファーム勤務者あるいは類似業務

 ◇ 経営関連の学部の大学卒業生または大学院在学・卒業された方

 ◇ 企業内で企画部門や社内コンサルタント業務に従事している人

 ◇ 先進的な経営に関心の高い経営者・管理職・社員

 ◇ 「士業」と呼ばれる国家資格またはそれに準ずる資格を有する人

 

 経営士補は、アシスタントコンサルタント的な活動をしながら、経営士・コンサルタントとしての独立を目指し、経営士の資格取得をめざす人には最適です。

 

【このコーナーの目的】

 

「経営コンサルタントって、一体何をやってくれるのですか?」と企業の経営者・管理職から訊かれることがあります。ガクッとしてしまいますが、われわれ経営コンサルタントが、平素きちんと説明をしたり、その仕事ぶりを見ていただいたりすることが少ないからと反省をしています。

 

 また、これから経営コンサルタントを目指す人たちは、「中小企業診断士資格を取らないと経営コンサルタントにはなれない」「経営コンサルタントになるにはどうしたらよいのでしょうか」「高校生ですが、経営コンサルタントになるには大学のどの学部がよいでしょうか」等々いろいろな質問を受けます。

 

 そのような質問にお答えして参りたいと思いますので、ご質問がありましたらお寄せください。

 

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