2015年04月03日

■■【一口情報】 第三の肉

■■【一口情報】 第三の肉

 ひつじは十二支のひとつです。ヒツジ、すなわち「羊」は学名が「Ovis aries」の「脊椎動物門-哺乳綱-ウシ目-ウシ科-ヤギ」に属しヤギ亜科の1種です。

 英語では、「sheep」ですが、複数形をご存知ですか?単複同形ですので、複数でもsheepです。雄羊はramで、雌はeweです。「ラム肉」は雄羊ramかと誤解しないで下さい。子羊、すなわちlambの肉です。成羊の肉は、muttonですね。

 牛、豚、鶏を「第一の肉」といい、ラムやマトンを、「第二の肉」と言うそうです。イノシシや鹿の肉など、野生の動物の肉が最近注目を浴びています。これらの肉のことを「第三の肉」と呼ぶのだそうです。

 ヨーロッパでは、第三の肉を食べる習慣は昔からあるようです。市場に行きますと、店頭にうさぎが逆さに吊されている光景をあちこちで見ます。ヨーロッパでレストランにお客様の招待で入ったときのことです。「日本人はあまり食べないという肉を注文したので、とにかく食べてみてくれ」というのです。肉がでてくるまではマトンかラムかと思っていましたが、見た目ではわかりませんでした。

 恐る恐る食べ始めました。結構柔らかく、マトンなどの臭みはありません。

 「先ほどまで、レストランの裏手で走り回っていた」と冗談を言われながらも教えてくれません。ギブアップでした。

 台湾では、猿の脳味噌を食べさせられたことがあります。鹿の肉というので、それほど突飛な生き物でないことに安堵しました。

 スエーデンでは、「バイキング」料理というので、日本のバイキングを想像しました。ハムやペースト肉などで、日本でのバイキングと違うことを知りました。スエーデンでの別の機会では、ライチョウが出されました。鶏肉よりも多少癖はあるものの、抵抗なく食べられました。

 「下手物食い」という趣味の人がいますが、私は苦手です。でも、それが何かわからないで食べてしまうと、その後は結構抵抗がなくなります。例えば雀です。結構、香ばしくておいしいですね。

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