2015年04月06日

■■【時代の読み方】 スマホのワンクリック請求手口に引っかからない法 1

■■【時代の読み方】 スマホのワンクリック請求手口に引っかからない法 1

 時代の流れを時系列的に見ると、見えないものが見えてきます。NHKの放送や新聞・雑誌などを見て、お節介心から紹介しています。

■ スマホのワンクリック請求手口に引っかからない法 1

 IPA(情報処理推進機構)によりますと、スマートフォンの「ワンクリック請求」に関する相談件数は、2014年4月に急増後、高止まりの状況が続いてきました。

 それまでは請求画面の表示が中心であったのが、「請求画面の表示と同時に写真を撮られてしまった」という相談が寄せられるようになりました。これを「ワンクリック請求」とよび、その対処方法が公開されました。

 IPAからの情報を要約してみましたので、参考にしてください。

◆ 請求画面表示とシャッター音のトラブルが急増

 スマホの請求画面は、保存されたデータがブラウザに請求画面が表示されているだけです。パソコンの場合には、悪意あるサーバーに繋がっている可能性が高いので、パソコンに比べてスマホのこの画面は、実害に繋がることは少ないでしょう。

 請求画面が表示された時に、シャッター音が聞こえることがあるので、写真を撮られてしまったように錯覚することがあるかもしれません。画面から音が出ているだけです。スマホでは、カメラ機能を制御したり、撮影したり、その写真をネットワーク経由で送信したりすることはできません。

 しかし、そうだからと言って安心はできません。利用者がスマホを操作したのを契機に、ブラウザ上で音楽ファイルを再生させることは、技術的に可能です。気持ちは良くないですが、データ流出はありません。

【参考情報】

トレンドマイクロ株式会社:スマホを狙うワンクリウェアに新たな手口 - カメラ撮影音の鳴動や位置情報の送信も

 http://blog.trendmicro.co.jp/archives/4853

【解決策】

 では、どの様な対策を打ち、どの様に解決をしたら良いのでしょうか?

 明日、当ブログで「自動的に電話を発信」というタイトルと共に、その解決策をお届けします。


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