2015年06月08日

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】6月1週 経営コンサルタントとして動き出す

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】6月1週 経営コンサルタントとして動き出す


 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント
 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンで、産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 そのような中で直属上司とぶつかることが多い竹根は、商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのか、それとも、別な道を歩むべきか、迷った挙げ句の決断は、日本を代表するコンサルティング・ファームである竹之下経営にお世話になることに決めた。
 商社マンを辞めて、経営コンサルタント業界に一歩足を踏み入れた竹根である。連日、今まで体験したことのない中で、日本経営士協会のチュータリングサービスで経営コンサルタントとしての自分を磨く毎日である。
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部のブログでは翌朝の発行となることもあります。

【 注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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 6月1週 経営コンサルタントとして動き出す

■ 思考用具体系「フレームワーク・ツール」 14-6-1-1

 「クリティカル・シンキングのポイントが解る本」をもとに研究を続けている。クリティカル・シンキングの思考手法の具体的な方法のうち「フレームワーク・ツール」が、今回のテーマである。


◇2-5 フレームワーク(ツール )

 フレームワークとは、「骨組み」とか「枠」と訳され、クリティカルシンキングのフレーム思考に使うツール群です。フレームワークツールは、さらにフレームとマトリックスに大きく分けられます。


■ 匠製本機械より顧問要請  14-6-1-2

 先週、訪問依頼が来ていた匠製本を訪問した。
 萩野専務が社長室に誘ってくれたが、いつも以上に丁重な気がした。
 床がギシギシときしむような社長室であるが、ニコニコと橋上社長が迎えてくれた。
 先々週から進めている英文カタログの件で、匠製本の立場に立った提案がいたく気に入ったらしく、のっけから顧問として迎え入れたいという申し出であった。こちらも、クライアントが見つからず、渡りに船の提案である。ここで、即答すると、あまりにも軽薄に見えるのではと思ったものの、長い付き合いをすることが望ましいので、ありのままを見てもらい、それでダメならダメでも良いと腹をくくった。
 実は、クライアント探しを始めたものの、まだ一社も決まらず、匠製本が最初のクライアントになると、正直に話した。橋上社長は、「正直な人ですね」と笑いながらいい、条件提示を求められた。これまで、具体的に顧問料について考えて見たこともなかったので、何と答えてよいの変わらずにいた。
 こちらの気持ちを読んだのか、月額税込みで二〇万円ではどうかと、左記に条件提示をしてくれた。飛び上がりたい気持ちを押さえてはみたものの、結局即答をした。正式には七月一日からであるが、契約金ということで二〇万円を二十三日に振り込んでもらうことになった。通常は、二十五日だが、今月は二十五日が日曜日なので早くなるという。ありがたいことだと感謝の気持ちで一杯である。
 匠製本機械の最寄り駅である地下鉄丸ノ内線の茗荷谷駅に行く途中、歩きながら、妻に顧問契約成立の話をした。帰宅したら、お頭付きが待っていた。残念ながら鯛ではなく、ししゃもであったが、これまで収入のない私には嬉しいことである。でも、私の好物の漬け物は、京都の土井のシバ漬けであった


■ ジェトロ訪問  14-6-1-3

 ジェトロの会費を送金した足で、そのままジェトロに行くことにした。
 会員名簿の購入はできないものの、図書室で閲覧できるというので、持ち込んだパソコンに見込みとなりそうなクライアントを、Excelに入力した。これをもとに、ネット検索すれば、見込み客リストになると思った。
 入力作業は単純で、直ぐに疲れを覚えたが、やらなければ飯を食えないことがわかるので、叱咤激励しながら五十社ほどのリストができた。
 夜は、明和大学社会人講座第2回『管理者の頭の構造を抜本的に斬る』を受講した。年配の講師を想定していたが、四〇代と見受けられる先生であった。協会の会員であるが、初めてお目にかかるが、堂々として、やはりプロは違うなという印象を受けた。
  http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/2014_1_meiji.htm
 明日は、やはり日本経営士協会の中級財務研修がある。これまで初級講座を受けたことがあるが、中小企業の生のデータでの財務分析というので、大変興味がある。出席するつもりだ。
  http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/zai20140605.htm


 

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