2015年06月29日

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】6月4週 電話作戦第二弾

■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】6月4週 電話作戦第二弾


 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント
 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンで、産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 そのような中で直属上司とぶつかることが多い竹根は、商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのか、それとも、別な道を歩むべきか、迷った挙げ句の決断は、日本を代表するコンサルティング・ファームである竹之下経営にお世話になることに決めた。
 商社マンを辞めて、経営コンサルタント業界に一歩足を踏み入れた竹根である。連日、今まで体験したことのない中で、日本経営士協会のチュータリングサービスで経営コンサルタントとしての自分を磨く毎日である。
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部のブログでは翌朝の発行となることもあります。

【 注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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 6月4週 見込み客への電話作戦

 クリティカル・シンキングとロジカル・シンキング 14-6-4-1

 「クリティカル・シンキングのポイントが解る本」をもとに研究を続けている。クリティカル・シンキングの思考手法の具体的な方法を学んできたが、それ以外のクリティカル・シンキングで用いるツールが、今回のテーマである。

◇3-1 クリティカル・シンキングとロジカル・シンキング

 テーマ・課題、目的とコンセプトを明確にし、その進め方を決めるのが第一ステップです。特に全体設計は、クリティカルシンキングの基本ですが、初心者が最も頭を悩ますところです。

3-1-1 ロジカル・シンキングとは
 ロジカルシンキング|よ、「各種ツールを、どのように選択し、どのように使うと効果的か」を中心とした思考技術体系です。(後略)
3-1-2 両者の類似点と相違点
 クリティカルシンキングは、これらの意思決定ツールを組み合わせて統合し、思考の手順を体系化して、問題課題に取り組む思考技術です。


出典:「クリティカル・シンキングのポイントが解る本」今井信行著 秀和システム

 海外ライバルメーカー情報 14-6-4-2

 匠製本機械の萩野専務を訪問し、ライバルとなる海外メーカーの現状についてヒアリングをした。萩野専務が持っている情報では、海外ライバル企業の状況が掴めるほどではなかった。
 専務と話をしているときに、橋上社長が応接コーナーにやってきて、腰を下ろした。今日、顧問料を振り込んでくれたという。その後で、海外営業に力を入れてくれるのはありがたいが、社長としては、管理面の充実をしたいというのである。売掛金管理が充分にできていないので、回収不良が発生しているようである。
 早速、経理部に行って代金回収をどのようにしているのか、ヒアリングを行った。井菅課長は、帳簿を出して説明をしてくれたが、営業が代金回収は経理課の担当と勘違いしているようである。代金回収の仕組みから考えなければならないことがわかった。
 今日は、萩野専務との打合せで気になっていたので、早めに匠製本機械を出て、JETROに寄ることにした。海外ライバルメーカーのURLを入手したり、アメリカやヨーロッパの出版社が出している雑誌から、ライバル企業をピックアップし、カタログ請求をすることにした。
 かえりに、銀行のATMに寄って、通帳記入をしたところ、税金を差し引かれた顧問料約十八万円が入金されていることを確認できた。帰宅の電車の中で、他の人に気づかれないように、何度も、通帳を開けて、確認した。

 明和大学社会人講座 製造部門 14-6-4-3

 明和大学の社会人講座も第5回に入った。「精密加工メーカの生産体制を斬る」というタイトルで、日本経営士協会の先輩経営コンサルタントのお二人が担当してくれた。
 最初に理事長から、いつものように、講師紹介があった。現場に入り込んで油まみれになって指導をするという榎木講師と、大局的な見地から製造業を支援するという田代講師というユニークな組み合わせであると紹介された。
 話は、製造業の現況から始まり、コンサルティングによりどの様に変化をして来たのか、精密加工メーカーを事例に紹介があった。
 なかなかコンサルティング現場に出られない私たちには、疑似体験として、素晴らしい二時間であった。
  http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/2014_1_meiji.htm

 見込み客への電話作戦第二弾 14-6-4-4

 先週、電話代節約のために荻窪駅前にある電話ボックスから長時間、見込み客のアポイント取りを試みたが、不審者と間違えられて、警官から職務質問を生まれて初めて受けた。幸い、物わかりの良い警官だったので、事なきを得た。しかし、同じ轍を踏むわけにはいかない。
 幸い、妻の実家が新宿にあるので、そこの電話を借りることにした。同じようにアポイント取りの電話をかけ続けた。やはり戦果なしであった。
 クライアントを見つけることの難しさを実感した。

 ラスレステック社見込み客 14-6-4-5

 防錆塗料のベンチャー企業であるラスレステック社樋瀬社長から電話があった。顧問契約をしているわけではないが、商社時代からの腐れ縁である。知り合いの紹介で、日本を代表する塗料会社の一つの紹介を受けたので、来週その会社に同行訪問してくれないかという依頼である。
 その会社は、都内にあることでもあるので、引き受けることにした。念のため、ネット検索すると、本社は大阪であるが、東京という大市場を控えていることから、大幅な権限を委譲された部署が東京にもあると記述されている。
 一度訪問して、日本の塗料業界の状況を探るのも良い経験になりそうである。

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