2015年06月11日

■■【時代の読み方】 自転車運転免許証 2015/06/11

■■【時代の読み方】 自転車運転免許証 2015/06/11

 時代の流れを時系列的に見ると、見えないものが見えてきます。NHKの放送や新聞・雑誌などを見て、お節介心から紹介しています。

■ 自転車運転免許証

 先日、自転車に乗っていましたところ、右の狭い路地から自転車が飛び出してきました。思わず「危ない!」とい大きな声を上げてしまいました。あと、十分の一か、それより短いタイミングの惨事になるところでした。
 若い人が無謀運転をしているのかと思いきや、アラフィフと誰何されます女性でした。さすがに若い人の大国見られるのとは異なり、「ごめんなさい」という走り去る声が聞こえたような気がしました。
 事故に至りませんでしたので、良かったのですが、最近は死亡される人も増えているようです。NHKの寒川由美子解説委員が警告を発していましたので、氏のお話を要約してみました。

 自転車で信号無視などの危険行為を繰り返した人に、安全講習を義務づける制度が今月から始まりました。悪質な危険行為を3年以内に2回繰り返すと安全講習の受講が義務づけられることになりました。

 事故の危険性が高い14の行為が対象となっています。


  ◇信号無視
  ◇遮断機が下りている踏切への進入
  ◇酒酔い運転
  ◇通行禁止の道路を通行
  ◇一時停止違反
  ◇車道の右側通行
  ◇交差点での右折で車の進行を妨害
  ◇交差点で右から走ってくる車など進行が優先されている車を妨害
  ◇歩行者の通行を妨害する行為も危険行為
  ◇ブレーキのない自転車の運転
  ◇安全運転義務違反

 

 安全運転義務違反の代表的な行為として、携帯やスマートフォンを操作しながらとか、イヤフォンで音楽を聴きながら、また傘をさしての運転で事故を起こした場合、などがあります。
 自転車の運転ルールって、知っているようで知らないこともあって、車道と歩道、どちらを走ればいいのか迷うこともあります。その背景には、長年にわたる交通政策が影響しているとみられます。


 自転車は法律上、車の扱いですから車道を左側通行することになっています。ところが、高度経済成長時代に交通戦争と言われるほど死亡事故が多くなったため、昭和45年に自転車が歩道を走ることを認める法改正が行われました。その後、自転車と歩行者の事故が増えたため、平成19年の法改正で、歩道を走ることが出来る条件が3つに絞られたんです。


  ◇自転車の走行が可能な標識がある場合
  ◇13歳未満の子どもや70歳以上のお年寄り、体の不自由な人が通行する場合
  ◇道路工事などで車道が通行できない場合


 子供向けには、「自転車運転免許証」が発行されていますが、おとなにも適用が必要と考えます。(笑い)


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