2015年10月12日

■■【新米コンサルタント起業日記】10月2週 顧客のフォロー 1005

■■【新米コンサルタント起業日記】10月2 顧客のフォロー 1005


 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント
 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンで、産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 そのような中で直属上司とぶつかることが多い竹根は、商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのか、それとも、別な道を歩むべきか、迷った挙げ句の決断は、日本を代表するコンサルティング・ファームである竹之下経営にお世話になることに決めた。
 商社マンを辞めて、経営コンサルタント業界に一歩足を踏み入れた竹根である。連日、今まで体験したことのない中で、日本経営士協会のチュータリングサービスで経営コンサルタントとしての自分を磨く毎日である。
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部のブログでは翌朝の発行となることもあります。

【 注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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 10月2週 顧客のフォロー 1005


■ 資格試験に合格しなくても入会できる士業団体  141021

 経営コンサルタントを目指す人というのは、自分もそうであったが、いろいろな書籍が出ているにもかかわらず、自分にぴったりとした本がないものだと痛感していた。書店に並ぶ本は、中小企業診断士に関するものばかりである。
 今日、中小企業診断士の試験に合格するには、記憶力の良い若いうちの方が有利である。ところが、経営コンサルタントというのは、知識だけではやって行けないことを痛感している昨今の自分である。
 私のような人はたくさんいるはずである。数少ない書籍の中で、私がバイブルとしている「経営コンサルタントへの“秘密”の道」というのは、手元から話せない。一般の人は、この書籍の存在をあまり知らないであろう。その観点から、経営士ブログの「経営コンサルタントQ&A」は貴重な情報源だと思う。
 一般的に、士業団体では、試験に合格しないと資格が取れないが、協会は、「一般会員」という制度があり、サラリーマンが経営コンサルタント資格取得を目指しやすい制度がある。
 今日のブログは、そのことが紹介されていた。


■ 社長の先生 141022

 今月から、日本経営士協会チュータリングサービスも下期に入った。経営士塾というのは、テキストもなく、SKYPEを利用した一対N(受講者数)のフェース・ツー・フェース研修会と大差の無い臨場感を持った講座である。
 この講座に位置づけが今月から「中級コース」ということになった。もちろん講師は、ベテランの愛先生であることには変わりは無いが、メンバーに一部が変更となった。経営士補は、私だけであとは全員経営士であり、プロコンサルタントとして開業している。
 今日は、初回と言うこともあり、簡単なオリエンテーションがあった。その後、「経営士・コンサルタントというのは、”社長さんの先生”」という話があった。講師自身がお若い頃、子供さんに「お父さんの職業」という宿題が出されたときに、講師の奥さんがその子に「社長さんの先生」という説明をしたのだそうだ。
 講師もその時にうなったそうであるが、私もこの表現が気に入った。
 経営士・コンサルタントは、指導的な立場にあるが、人を指導するときにモットーとしている言葉とか何かがあれば、それを紹介せよという課題が出た。サラリーマン時代、コミュニケーションを大切にしていたので、私はそれを答とした。
 講師は、「失敗させて育てる」ということを励行しているという。それを聞いて、自分の答が漠然としていて、正確に相手に伝わらないことを感じた。
 ある受講者が「問題は解決するものでなく、挑戦すべき対象である」というような意見を述べていた。まさにその通りで、言い得て妙であることを痛感した。まだまだ、経営士・コンサルタントとして修行不足を痛感したチュータリングサービスであった。


■ 顧客開拓のフォロー  141023

 顧客開拓で、電子郵便を利用することにより、たくさんの会社にこちらからの情報を届けやすいことがわかった。量だけではなく、一社に対して異なった情報提供をすることにより、こちらへ注意を喚起することをしやすくなったこともわかった。その結果、先週は三社から引き合いをとることができた。
 それでもまだ、実積には結びついていない。郵便によるアプローチというのは本当に効果的なのだろうか。
 自分が逆の受け取る立場であったとすると、はたして読むであろうか、と考えてみた。
 関心がある郵便の内容であれば読むかもしれないが、経営コンサルタントとは言え、どこの誰からもらったかわからない手紙に対して、読むであろうか?
 そのように考えたとき、電話でのフォローアップ作戦を追加してみてはどうかと考えた。因みにすでに手紙を送付してある数社に電話を入れたところ、会っても良いという会社が一社あった。手紙を流しっぱなしでは効果が薄いこともわかった。


■ 断裁機メーカーを訪問 141024

 アメリカのUSGMという印刷機械販売会社から先週問合せのあった断裁機の引き合いに対し、匠製本機械の萩野専務とミナミ断裁という、新宿区にある会社を訪問した。工場は静岡にあるが、営業部がここにある。
 状況を話すと、あまり真剣には考えていないようである。これまでアメリカでの商談は、見本気で終わってしまっているとのこと。その理由は、価格である。円安基調とはいえ、中国、タイ、イタリアから安い製品が入っているようである。
 とりあえず、輸出価格をもらい、それに基づき折衝をすることになった。英文カタログと称するものを10部ほどもらったが、日本語と英語が混在したペラの印刷物であった。


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