2015年11月04日

■■【時代の読み方】 格安スマホを利用すべきか? 

■■【時代の読み方】 格安スマホを利用すべきか? 

 時代の流れを時系列的に見ると、見えないものが見えてきます。NHKの放送や新聞・雑誌などを見て、お節介心から紹介しています。

 格安スマホを利用すべきか? 2015/11/04

 最近、格安なスマホが話題になってきています。その背景には、料金を下げる方向への総務省の動きもあります。また、MVNOと呼ばれます新規通信事業者の参入も相次いでいて、180社にも達しています。一方、携帯電話などの契約全体に占める割合は、まだ10%には達していません。

 新規業者の中には、サービスの仕組みを説明するセミナーなどを開催して顧客を増やそうと努力をしています。

これまでの利用者は、設定が難しいとうバリヤーもあり、技術などに詳しい人が多かったのですが、相談コーナーも設けて、初心者の疑問にも応えたりしています。

 あるケーブルテレビ会社では、契約をしている高齢者層向けに「ガラホ(ガラケーに近いスマホ」を積極的に売り込んでいます。折りたたみ型で、ボタン操作ができるもので、「ガラケー」に近く、操作に慣れやすいことをうりものにしています。


 なぜ、「格安スマホ」は、やすいのでしょうか?

1)利用できる通信量の上限を低く設定するなどして、利用できるデータ量に制限があります。

2)契約内容によっては、SMSが使えなかったり、通話ができなかったりと、機能面での制限があります。

3)自前の店舗を持たず、アフターサービスも限定したりする事業者が多くなっています。
4)大手通信会社から通信回線を借りることで、基地局の増設といった設備投資をしなくて済みます。

5)端末のスマートフォンは販売しないで、安価な本体を顧客が購入します。


 使用頻度の高くない人は、上記のような制約があっても不便を感じないのではないでしょうか。利用体系がマッチする人には格安ですが、一方で、バリバリと使いこなす人にとっては、やすくなるどころか、契約方法によっては高額になったり、通信速度が極端に落ちて使い物にならなかったりするかもしれません。

 

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