2015年12月14日

■■【新米コンサルタント起業日記】12月2週 小型断裁機の刃物 1207

■■【新米コンサルタント起業日記】12月2 小型断裁機の刃物 1207


 
 【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
 これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。

 経営コンサルタント起業日記を読むポイント
 日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンで、産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
 そのような中で直属上司とぶつかることが多い竹根は、商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのか、それとも、別な道を歩むべきか、迷った挙げ句の決断は、日本を代表するコンサルティング・ファームである竹之下経営にお世話になることに決めた。
 商社マンを辞めて、経営コンサルタント業界に一歩足を踏み入れた竹根である。連日、今まで体験したことのない中で、日本経営士協会のチュータリングサービスで経営コンサルタントとしての自分を磨く毎日である。
 毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部のブログでは翌朝の発行となることもあります。

【 注 】
 ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。

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■■ 12月2週 小型断裁機の刃物 1207
 ブログ:時代の読み方 141221

 自分のブログを毎日書くのは意外と大変である。しかし、性格なのか、書き始めたら毎日書かないときになる。自分が書くにあたり、参考にしている経営士ブログは、ベテラン経営コンサルタントが書いているだけに示唆が多い。経営士塾ブログの毎週木曜日に連載されている「時代の読み方」というブログは、筆者が日々感じたことの中から、ジャンルを問わず、いろいろと書いている。その視点が面白い。
 以下に、このブログの紹介文を挿入しておく。

 時代の流れを時系列的に見ると、見えないものが見えてきます。NHKの放送や新聞・雑誌などを見て、お節介心から、独断と偏見な意見を紹介しています。
 世の中を変えてやろうとか、特定の政党や宗教に荷担しようとか、そのような大それたことを考えているわけではありません。その時々、思ったことを、徒然に綴っています。時には、以前に書いたことと矛盾したことを書くこともあるかもしれません。無責任とおしかりを受けるかもしれませんが、その時の自分に素直に書いています。
 原則として、毎週木曜日頃に筆を執ることが多いですので、ご覧下さると嬉しいです。

  【時代の読み方】 ←クリック
   http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2245.html


 チュータリングサービスのSKYPEスクーリング 141222

 日本経営士協会が運営するユニークな経営コンサルタント向けハイブリッド研修会であるチュータリングサービスのSKYPEスクーリングの日が来た。他の塾員(受講者)の回答も参考にしながら、授業の臨んだ。
 講師から、矢継ぎ早に質問が出され、それに対して即答しなければならない。「発想の瞬発力」というトレーニングの一環であるが、簡単な質問に対しても即答することの難しさを痛感する。
 先月のタスク解説の時間が来た。解説といっても、塾員が回答するのである。それに対して、ヒントが与えられ、思考させられて、回答を迫られる。緊張する時間帯である。やりとりを通しているうちに、自分の回答であるフレームワークの欠陥が見えてきた。
 これから経営コンサルタントとしての仕事や勉強をしながら、それの完成度を上げればよいという講師の言葉に救われるものを感じた。
 フレームワークというのは、クリティカル・シンキングには不可欠であることも知り、「過去の延長線上での発想ではなく、たとえ”常識”と言われるようなことでも疑って思考する」ということを改めて意識させられた。
 「PDCA」のようなあたり前のことでも疑えというのである。これについては、かつて「PDCA(PDC+s/a)」ということを学んでいるので、常識も疑えという言葉を聞いたときにこのことを思い出した。

 小型断裁機の刃物見本機完成  141223

 朝、外が薄暗い時間であるのに、匠製本機械の萩野専務から電話があった。見本機が完成したという。すぐにUSGMにメールを入れ、見本機を送るので、その代金支払等の依頼をした。
 私が、匠製本機械に着いたときには、図面の引き直しも済んでおり、二台目の見本機組立が始まっていた。
 萩野専務が、航空貨物輸出梱包の手配をしてくれており、私は通関業者と連絡を取りながら、書類を作成した。

 セント光学再提案  141224

 一週間、考えに考えたが、どこに問題がある提案書なのか、わからず、途方に暮れてしまった。でも、手ぶらで行くわけにはいかない。
 前回と同様に女帝が、応接室に案内してくれた。彼女に、提案書を突き返されるばかりであることを告げると、ニヤニヤと笑うだけで、何の答えも返ってこない。
 向坂社長が入って来たので、起立して、自分自身緊張でぎこちなさを感じながら、どこに問題があるのか、わからない旨を伝えた。
 何回かの訪問で、にこりともしなかった社長であるが、ちょっと緩んだ顔で「君の提案書では、君が経営コンサルタントとして何をやってくれるのかわからない」と答えてくれた。
 帰宅の電車内で、自分の提案書を眺め始めた。私の提案書は、自分の都合を中心に、自分の言いたいことを書いているだけであることに気がついた。


【経営コンサルタント参考図書】
  「クリティカル・シンキングのポイントが解る本
   今井信行著 秀和システム 1,400円+税


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