2016年04月05日

■■【経営コンサルタントのトンボの目】 高齢者に人気「コミュニケーションロボ」

■■【経営コンサルタントのトンボの目 高齢者に人気「コミュニケーションロボ」



  経営コンサルタント事務所
  B・M・S・21代表 山本 修 先生
  日本経営士協会 常務理事 関西支部長

 山本先生は、美容サロンを独立開業され、その経験を元にサロン経営者に「商品管理」「顧客管理」「計数管理」を提案し、サロン経営の生産性向上に成果を上げてこられました。近年は中小企業のコンサルタントとしてもご活躍中です。

 また「日本経営士協会 常務理事」という重責を担うとともに「関西支部長」としても活躍されておられます。

 筆者詳細情報 http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/0060.htm



 ◆  高齢者に人気「コミュニケーションロボ」  ◆


        ~ 人工知能搭載、認知症予防も ~


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 言葉をかけると返事をし、愛らしいしぐさも見せる。そんな人間とコミュニケーション出来るロボットが、高齢化の進む中、介護施設などで需要が急拡大している。


 噛みつかれて怪我をしたり、感染症にかかったりする恐れのあるペットの動物とは異なり、扱いやすく衛生的なのが特徴。人工知能を搭載して最新情報を更新、会話などに反映させる機能もあり、利用者の認知証予防効果などが注目を集めている。



■ 甘え上手の癒し系


 大和ハウス工業が販売する「メンタルコミットロボット パロ」(保証期間3年の場合、45万3600円)。胴体や鼻先などにセンサーがあり、なでられたり話しかけられたりすると反応する。人工知能を搭載し、コミュニケーションした相手の情報を蓄積。少しずつなついていくという。


 施設の担当者は「パロが来てから、寝たきりの女性が起き上がり、いい笑顔を見せてくれるようになった」と話す。利用者の女性は「昔、犬を飼っていたことを思い出す」と目を細める。「キュー」と鳴いて大きな目をパチパチさせ、首をかしげて甘えると、高齢者らは「かわいい」と歓声。いとおしそうに交替で抱っこして楽しんでいる。



■ ストレス軽減効果


 医療関連用品メーカーのピップ&ウィズは、核家族化で増える一人暮らしの高齢者向けに、子供形のロボット「スマイルサプリメントロボット うなずきかぼちゃん」(2万1600円)を販売する。センサーで音を認識すると「お話を聞いているよ」などと答え、抱き上げると「ゆりかごみたい」と喜ぶ。


 同社が大阪市立大大学院と協力し、一人暮らしの高齢女性を対象に検証したところ、一緒に2ヶ月暮した場合、認知機能の向上やストレスの軽減、よく眠れるなどの効果が確認された。 百貨店や家電量販店などで販売しており、全国各地の高齢者施設などに導入。関係者からは「徘徊が少なくなった」「ロボットの為に服を手作りする利用者もいる」と好評である。



■ 介護側の負担を減らす


 コミュニケーションロボットは更に進化をつづけている。ソフトウェア開発の富士ソフトが開発した「コミュニケーションロボット PALRO(パルロ)」(72万3600円)は人工知能を搭載。歌ったり踊ったりするだけでなく、クイズを出すなど娯楽機能も備えている。インターネットと接続することで、ニュースなどの最新情報を次々と更新。利用者と常に新鮮なコミュニケーションが出来る工夫がされている。



 民間調査会社の矢野経済研究所は、高齢者介護用のロボット市場が、平成23年度の1億2400万円から32年度は349億8千万円まで拡大すると予想。担当者は「国の支援などがあれば、今後益々需要は増える」と見ている。


              参考文献 産経新聞記事より



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