2017年06月16日

■■ 【経営コンサルタントの選び方・使い方】 No.12 タイプ別にみたコンサルタントの分類 1

■■ 【経営コンサルタントの選び方・使い方】 No.12 タイプ別にみたコンサルタントの分類 1


~ 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ ~


 経営環境のグローバル化や技術革新の収束な発展で、経営者は従来の延長線上での経営ではやって行けない時代になりました。


 このような時には、スピーディな経営意思決定により、臨機応変な時代対応の経営ができなければなりません。


 新興国の急速の発展には、社内だけのでの人材では追いつかなくなってきています。せかいじゅうの先進国は、社外取締役を活用するのが当たり前な時代です。



第1章 経営コンサルタントは何をしてくれるか



■ 1-4 タイプ別にみたコンサルタントの分類 1 通算12回


 経営コンサルタントの2分類方法の他方の切り口である、経営コンサルタントの分類法では3つのタイプに分類できます。


その一つが、企業等を顧問先に持って、定期的に顧問先を訪問してアドバイスをする「顧問企業支援型」です。この種の経営コンサルタントは、いろいろな企業の顧問として、その企業の恥部まで深く知っていて、多くの事例を幅広く持っています。それぞれの分野でいろいろと研究を継続していることも多く、各種の事例をベースにした研究論文を発表していることもあります。


 二つめは、執筆や講演会などで活躍している「執筆・講演型」コンサルタントと言える人たちで、比較的有名な人が多いのが特徴です。顧問企業指導型経営コンサルタントが発表する研究論文などに目を良く通していて情報通の人が多く、新聞記者などマスコミの出身者もいます。広く浅い情報を持っていますが、必ずしも企業の現場を詳しく知っているわけではありません。また、この分野で活躍している人がすべて有名というわけでもありません。


 三つ目の分類は、社員研修を主に行っている「トレーナ」と呼ばれる人たちで、やはり「経営コンサルタント」と呼ばれています。顧問企業指導型や執筆・講演型経営コンサルタントの発表する論文や書籍などをベースに、それらを実践できる社員を育成して、結果に結びつけられるように研修などを中心に行っています。すなわち社員の能力向上の面から企業の活性化を図り、業績を伸ばそうというタイプです。


【 注 】

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