2017年08月28日

◆【経営四字熟語】経営の視点で見ると別のものも見える 糟糠之妻 経営コンサルタント独立起業のポイント

◆【経営四字熟語】経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 糟糠之妻 経営コンサルタント独立起業のポイント



 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。


 ところが、それだけではないのです。


 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。


 それをネタにしてあなたが他の人に話すと、尊敬の眼差しで見られるでしょう。


 永年の経営コンサルタント歴の目で見ますと、経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。


 独断と偏見で、それを皆様にご紹介したいと思います。



糟糠之妻 (そうこうのつま) 経営コンサルタント独立起業のポイント

「糟糠」の「糟」は酒糟のことです。酒糟とは、清酒の醸造過程において、米と麹でできたもろみを絞ると、液体が酒のもととなり、固体として残ったものをいいます。酒糟は奈良漬けや西京漬けなどに使われたり、蒸溜すると米焼酎ともなったります。

「糠」は、玄米を精白するときにできます。脂肪質やタンパク質にとむことから食用油を作ったりします。漬け物に用いたり、肥料や家畜の飼料になったりもします。

糟糠之妻というのは、酒糟や米糠を手に入れることすら難しい粗食生活を経て、一緒に苦労を重ねてきた妻という意味です。

後漢書によると後漢の光武帝が自分の姉を家臣の宋弘に嫁がせようとしたときに、宋弘が辞退しました。その時に「糟糠之妻は堂より下げさず」という言葉を使ったそうです。苦労をともに重ねた妻とは、成功して私財が豊かになってからも離縁はできないことから拒否を暗に伝えたようです。

糟糠之妻という言葉は、われわれ経営コンサルタントにも示唆を与えてくれています。経営コンサルタントとして独立起業するときに、最も重要なことの一つとして「家族の理解」を挙げたいと思います。とりわけ、「ベターハーフ」と英語で言うように人生のパートナーである奥さんの心の支援は最大の見方と言えます。時には、経理業務を手伝い、時には電話番として活躍してくれると、独立起業時代の一人の力が数倍にもなるように思えることがあります。

後顧の憂いがないということは、経営コンサルタントとして充分に力を発揮できることに繋がります。逆に、家庭不和があると、コンサルティング業務の足を引っ張ることになります。夫婦げんかをしたままクライアント・顧問先の元に行くと、自分は自制しているつもりでも、それが雰囲気として出てしまいかねません。

これから経営コンサルタントとして、士業として独立起業される人の奥様に是非お贈りしたい言葉の一つが「糟糠之妻」という言葉です。





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