2017年10月09日

◆【経営四字熟語】経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 経世済民

◆【経営四字熟語】経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる 経世済民


 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。


 ところが、それだけではないのです。


 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。


 それをネタにしてあなたが他の人に話すと、尊敬の眼差しで見られるでしょう。


 永年の経営コンサルタント歴の目で見ますと、経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。


 独断と偏見で、それを皆様にご紹介したいと思います。



経世済民(けいせいさいみん) 経営者のあり方

「経」という文字は「経営」をはじめ私たちはしばしばこの文字を使います。「経」は、「きょう」と読めば「お経」を連想するように、仏様の説いた教えを記したものです。「けい」と読むと「ものごとの筋道(広辞苑)」を指します。

中国では「経」という文字をしばしば「治める」という意味で使い、ここでも上述とは異なって、「治める」という意味で使われています。「済」は「救済」という言葉にも使われますが「済」も「救う」という意味です。

すなわち、「経世済民」とは、「世を治め、民を救う」と読むことができ、「世の中を立派に治め、国民の苦しみを救うこと」を意味しています。

日本には「政治屋はいるけど、政治家はいない」ということを時々耳にします。その違いについては、私は良くはわかりませんが、ニュアンス的にはわかるような気がします。国民のことを考え、政府がリーダーシップをとれていない今日の政府や国会議員をはじめとし行政を司ったり関係したりする人達は、自分達の権力闘争に明け暮れしていて、判断基準が自分達に有利になることにしかないように思えます。

隣国の韓国では、政府・大統領が率先して国のIT化や海外展開を促進したり、外国との関係強化を図ったりしています。日本は、領海問題をはじめ多くのグローバル対応が迫られているにもかかわらず、国内問題も無視しながらの状況が続いています。

「経世済民」をきちんと掲げ、地道に持続させ、国民が安心して生活できる「政治家」が出現しないものでしょうか。

「経世済民」は、政治だけの問題ではありません。これは企業でも言えます。経営者が社員のため、ユーザーのため、ステークホルダー(企業関係者)のために経管理をきちんとしていくことも経世済民に繋がるのです。これはまた、経営士・コンサルタントに直接関係することでもあるのでこの言葉の意味をじっくりと噛みしめる必要があります。

余談になりますが「経済」という言葉は「経世済民」の短縮形であるとも言われています。






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