2018年03月05日

◆【経営四字熟語】 博引旁証 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる


◆【経営四字熟語】 博引旁証 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる フィリップ・コトラーの功績


四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。
 ところが、それだけではないのです。

 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。

 それをネタにしてあなたが他の人に話すと、尊敬の眼差しで見られるでしょう。

 永年の経営コンサルタント歴の目で見ますと、経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。
 独断と偏見で、それを皆様にご紹介したいと思います。


■ 博引旁証 (はくいんぼうしょう) フィリップ・コトラーの功績


 「博引」は、「ひろく例を引用すること(広辞苑)」という意味で、「旁証」は「傍証」に同じで「証拠となるべき傍系の資料。間接の証拠。(広辞苑)」です。

 このことから「博引旁証」とは、「広範囲に多くの例を引き、証拠を示して説明すること(広辞苑)」という意味となります。

 例えば、マーケティングをかじったことがある人は、フィリップ・コトラー(Philip Kotler、1931年 - )をご存知でしょう。アメリカの経営学者で、現在は、ノースウェスタン大学ケロッグ・スクール教授をしていて、マーケティングの第一人者の一人です。

 コトラーは、自分独自の理論を持っているというよりは、これまでいろいろな学者や実務者のマーケティング理論を体系化したという点で、その功績の大きさを私は買っています。

 コトラーこそ、博引旁証という言葉にふさわしい人はいないと言っても過言ではないでしょう。


 広く書物を読んだり、物事を見聞したりして、広い知識を持つことは、起業経営でも、経営コンサルタント業でも不可欠です。ところが、それを取り違えて、経営者との知識や情報の格差を利用して、偉そうに、得々として“教えてやる”という態度のコンサルタントを時々見受けます。

「書物などから多くの例を集め、証拠としてあげながら説明する」ということが「博引旁証」だと思い込んでいるとしたら、大きな過ちと考えます。




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