2018年05月07日

◆【経営四字熟語】名誉挽回 日本語の難しさ 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知ると尊敬の眼差しで見られる

◆【経営四字熟語】名誉挽回 日本語の難しさ 経営の視点で見ると別のものも見えてきてこれを知るとあなたは尊敬の眼差しで見られる


 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。
 ところが、それだけではないのです。
 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。
 それをネタにしてあなたが他の人に話すと、尊敬の眼差しで見られるでしょう。
 永年の経営コンサルタント歴の目で見ますと、経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。
 独断と偏見で、それを皆様にご紹介したいと思います。

■ 名誉挽回(めいよばんかい) 日本語の難しさ

 名誉挽回と同じような意味を持つ四字熟語に「面目一新」という言葉があります。

「面目」は、「めんぼく」とも読み、「世間に対する名誉(広辞苑)」という意味です。

 すなわち面目一新とは、「世間に対する名誉を一新すること」すなわち、世間で厳しく判断されたことに対して、手を加えることにより一段と高い評価が得られることを言います。

 面目一新と同義語で面目躍如という言葉があり、「面目を凌ぐ」という用法と同じ意味となる。

 ちなみに「凌ぐ」は「しのぐ」と読み、読み方を間違えられやすいし、さらに「にすい」であるので、さんずいの「」ではありません。

 欠陥商品を出してしまってすっかり信用を失ってしまった企業が、躍起となって新商品を開発して、一旦失った信用を取り戻すと言うことがまれにあります。

 これは面目一新することになり、別の四字熟語では「名誉挽回」というのもあります。

 ちなみに枕草子に「かばかり面目なることなかりき」とありますが、「面目」は「めいぼく」と読むのだと祖母に教えられたことを思い出します。

 日本語は難しいですね。その難しい言葉を母国語にしている日本人が、なぜ英語に弱いのでしょうか?





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