2018年07月09日

◆【経営名言】  己の立てるところを深く掘れ  経営の視点で見ると別のものも見えてくる

◆【経営名言】  己の立てるところを深く掘れ  経営の視点で見ると別のものも見えてくる


 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。
 ところが、それだけではないのです。
 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。
 それをネタにしてあなたが他の人に話すと、尊敬の眼差しで見られるでしょう。
 永年の経営コンサルタント歴の目で見ますと、経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。
 独断と偏見で、それを皆様にご紹介したいと思います。


■  己の立てるところを深く掘れ 


「己の立てるところを深く掘れ、そこには必ず泉あらん(高山樗牛)」

 明治時代の文芸評論家というのか思想家の一人である高山樗牛の言葉です。


「己の立てるところ」というのは自分自身の足下のことです。企業であれば、その会社のコアコンピタンス、すなわち自社にとってははずすことのできない商品・サービスであったり、社是や家訓といったりするものも含まれるでしょう。経営士・コンサルタントで言えば、自分の専門分野と言うことでしょうか。


 あまりあれこれと迷わず、困ったときには原点に戻れという意味でもあるかもしれません。コアコンピタンスであったり、自分の専門分野であったり、その基本のところからはじめて、そこを極める努力をしてはどうでしょうか。


 あまり背伸びをせず、自分自身でできることに専心しているうちに、いつしか道が拓け、成果に結びついていくでしょう。


 樗牛は、日本初の総合雑誌といわれる「太陽」を主宰しました。国粋主義的な面があるかと思うと著書『わがそでの記』ではロマン主義的な美文を書き、美学をめぐっては森鴎外と論争をしたりしています。

【Wikipedia】
高山 樗牛(たかやま ちょぎゅう、 1871年2月28日(明治4年1月10日) - 1902年(明治35年)12月24日)は明治時代の日本の文芸評論家、思想家。東京大学講師。文学博士。明治30年代の言論を先導した。本名は林次郎。




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