2018年07月23日

◆【経営名言】 大難大変に逢っても動転せぬ  経営の視点で見ると別のものも見えてくる

◆【経営名言】 大難大変に逢っても動転せぬ  経営の視点で見ると別のものも見えてくる



 四字熟語というのは、漢字4文字で構成された熟語で、中国の故事などに基づくことが多々あります。
 ところが、それだけではないのです。
 四字熟語を「経営」という視点で見ますと、一般的な四字熟語とは異なる見え方をしてきます。
 それをネタにしてあなたが他の人に話すと、尊敬の眼差しで見られるでしょう。
 永年の経営コンサルタント歴の目で見ますと、経営に直結する示唆の多いことに気がつきました。
 独断と偏見で、それを皆様にご紹介したいと思います。


■  大難大変に逢っても動転せぬ 

大難大変に逢うても動転せぬといふは、まだしきなり。大変に逢うては歓喜踊躍して勇み進むべきなり”

 山本常朝(1659~1719)は、江戸中期の学者で、この名言は、彼の著「葉隠」の一節です。
 
「葉隠」は、彼の属する佐賀藩において武士の生き方やそれに関係する人達の逸話をもとに書かれた本です。

「大きな困難や大変な問題に直面して、平静を保っていられるとだけでは、まだまだ未熟者である。そのような状況を遭遇したら、むしろ喜び勇んで立ち向かっていこう」という意味です。


 困難や問題に直面すると、どうしても動揺したり、怖じ気づいたりしてしまいがちです。それなのに、泰然自若としていることは難しいですし、喜び勇んでそれに取り組むことなど、凡人にはできないことです。


 「若いうちの苦労は買って出よ」と子供の頃、母から教えられましたが、それを実行してきたかというと、自信はありません。しかし、経営コンサルタントという仕事をし始めてからは「胆力」の重要性を感じています。


 経営士・コンサルタントが取り組むべき課題の中には、未経験な問題・課題が山積していることもあります。解決の自信を失うようなことも多々あります。しかし、そこで逃げてしまっては経営士・コンサルタントとしてはやってゆけません。そのようなときに、胆力の必要性を感じます。



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