2019年03月28日

■【経営コンサルタントのひとり言 今日は何の日】 3月28日 龍安寺のつくばいに学ぶ

【経営コンサルタントのひとり言 今日は何の日】 3月28日 龍安寺のつくばいに学ぶ



 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック


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 今日の写真  3月28日

 

 

 【今日の写真】 早春の京都 竜安寺  
 「龍安寺の石庭」として知られる枯山水の方丈石庭は京都を訪れた人の多くが訪問しているでしょう。室町幕府の守護大名であり、応仁の乱の東軍総帥でもあったりした細川勝元が創建した禅寺です。 竜安寺の写真のつくばいには「吾唯足知(われただたるをしる)」とあります。「贅沢を求めず、現状あるもので充分たりていることを知りなさい」というような意味でしょうか。 寺の南側には広大な鏡容池(きょうようち)があり、周囲は回遊式庭園になっている(国の名勝)。境内北側には方丈(本堂ともいう)、仏殿、茶室蔵六庵などが建ち、これらの西側には非公開の「西の庭」がある。  西の庭には開基細川勝元の木像を祀る細川廟などがある。著名な石庭は方丈南側の土塀で囲まれた中にある。なお、寺の背後には第66代一条天皇を含め5人の天皇の陵墓がある。(【Wikipedia】より)
今日は何の日    3月28日
 スマトラ沖地震

 2005年3月28日16時過ぎに2005年スマトラ島沖地震がニアス島付近で発生しました。地震規模はマグニチュード8.6といいますから、今回の東日本大震災には及ばないにしろ、大きな地震でした。 インドネシア・シムルエ島では、地震発生後3分を経過した頃3メートルほどの津波が発生しました。このときには地震情報でいち早く待避する人が多く被災は少なかったのですが、ニアス島では津波情報が流されなかったそうです。 日本では、三陸沖地震などで教訓を得た村がこぞって平素から津波訓練をし、今回もお互いに声を掛け合って高台に避難をし、ほぼ全員が助かったという明るいニュースもありました。 平素からの訓練は、「津波に注意」と頭で理解しているのではなく、平素の訓練から体で理解しているからこその賜と言えます。歴史に学ぶことの大切さを思い知らされました。

■ その他◇ 京都裏千家利休忌◇ 東京品川千体荒神大祭

【経営コンサルタントの独り言】■ 龍安寺のつくばいに学ぶ 龍安寺(りょうあんじ)といいますと「石庭」に結びつく人が大半ではないでしょうか。 ところが、意外と竜安寺の庭園や池についてはご存じない方が多いようです。 その一つが、徳川光圀の寄進といわれるつくばいがあります。 つくばいとは、ご存知の方も多いと思いますが、日本庭園といいますか、茶庭(露地ともいいます)には不可欠です。 茶室に入る前に、手を清めますが、そのための背の低い手水鉢のことです。 龍安寺のつくばいの上面に「吾唯足知(われただたるをしる)」と刻まれています。 中央に四角い水穴があり、そこから水が吹き出てきます。 この四角形を「□」と見立てて、周囲の四文字とくっつけて読みます。 たとえば上位には、漢字の「五」と読める文字があります。これと中央の「□」と合わせますと「吾」という文字になります。 同様に、他の文字もそれに合わせますと、「吾唯足知」という四つの漢字になるのです。 吾唯足知というのは、釈迦が説いた言葉です。  知足の者は  貧しといえども富めり  不知足の者は  富めりといえども貧し「知足」とは、「みずからの分(ぶん)をわきまえて、それ以上のものを求めないこと(kotobank)」という意味です。 分相応のところで満足するという教えです。 吾唯足知は、知足の心を図案化したもので、仏教の真髄といわれていますし、これが茶道の精神に繋がっているのだそうです。 吾唯足知は、豊かな人というのは、多くを求めすぎない人で、富や名声のある人には貧しい人もいるということを教えてくれているのかもしれません。 一般的には、仏教の本来の意味からは少々外れて「贅沢を求めず、現状あるもので充分たりていることを知りなさい」というような意味で使われているようです。
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 微妙大師授翁宗弼

 びみょうだいし じゅおうそうひつ 永仁4年(1296年)- 康暦2年/天授6年3月28日(1380年5月3日) 鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての臨済宗の僧で、諱は、後醍醐天皇から授かった宗弼、39歳で出家し、字は授翁です。諡号は、円鑑国師、微妙大師です。父は南朝忠臣藤原宣房で、宗弼は、万里小路藤房と同一人物とする説もあります。 建武の新政の際には、後醍醐天皇を諫めたが受け入れられず、ひそかに洛北岩倉で不二大徳に支持して得度しました。20年間隠遁した後、京都妙心寺の関山慧玄に参禅して、その法を継ぎ、妙心寺2世となりました。 宗弼は、客観的なものの見方をすることができる人だったようで、後醍醐天皇による建武の新政における考え方に危機感を持ちました。天皇を諫めましたが、聴く耳を持たなかったようで、足利尊氏が離反するなど、人心掌握力にも欠けていたようです。 ビジネスパーソンが、変革など、何か、ことを起こそうというときには、周到なる準備が必要です。また、周囲の人間をキチンと掌握していませんと、離反者が出てしまいます。一人離反者が出ますと、離反する人が続出してしまう懸念がありますので、離反者が出ないように、心する必要があります。 起こそうとするコンサルタントデプトは何かを、明確にし、それを関係者に周知徹底する必要があります。

【妙心寺サイト】 正法山妙心寺は臨済宗妙心寺派の本山です。 インドの達磨大師さまから中国の臨済禅師さまを経て、妙心寺開山無相大師さまへと受け嗣がれてきた一流の禅を宗旨・教義としています。 1337年、95代の花園法皇さまの勅願によって創建された妙心寺の開山、無相大師さまの法流は四派に分かれ、全国3400ヶ寺に広がっています。 お釈迦さまを大恩教主と尊崇し、その教えを心にいただく禅の安心を求めます。 開山無相大師さまの最期の教え「請う、其の本を務めよ」と開基花園法皇さまの「報恩謝徳」の聖旨による仏法興隆を実践します。  自身仏を信じて坐禅に励み、足下を照顧しながら生かされている自分を感謝して、社会を心の花園と念じ和やかな人生を目指します。


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