2014年09月28日

■■【歴史に学ぶ経営】 天智天皇と遷都

■■【歴史に学ぶ経営】 天智天皇と遷都



 667年新暦417日(天智天皇6319日)に 天智天皇が近江宮に遷都した日です。天智天皇といってもピンと来ない人でも中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)といえば知らない人もいない程です。


 中大兄皇子は乙巳の変を中臣鎌足らと起こし蘇我入鹿を暗殺するクーデターで、大化の改新をはじめ様々な改革を行いました。


 滋賀県大津市にある近江宮への遷都理由はよく判っていないようです。外国の脅威や抵抗勢力の多い飛鳥から遠いこの地を選んだとも言われています。また、大津は琵琶湖に面し、水陸の交通の要衝でもあることもその理由の一つでしょう。


 天智天皇というと大海人皇子から額田王を奪ったという話が有名ですが、これは作り話という説もあります。私は、小学校の時に水時計を持った天皇というイメージが非常に強い人です。


 革新的な発想を持った人であることは創造できますが、遷都は後に民衆から不満が出て退位に繋がったりしています。東京遷都論も、今ではあまり声を上げる人もいませんが、東日本大震災を契機に東京一極集中の危険については真剣に考える人が増えてくるでしょう。


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