2011年06月01日

■■ 21世紀勝ち残りの文化産業への期待 クールジャパン42

■■ 21世紀勝ち残りの文化産業への期待 クールジャパンに乗り遅れるな No.42

 

【クールジャパン連載】

 日本の企業が21世紀に勝ち残って行くための戦略を、日本政府が標榜する「文化産業立国に向けて ~文化産業を21世紀のリーディング産業に~」という課題である「クールジャパン」に見てみようと思います。

 東日本大震災からの早い回復を願う経営者・管理職として、経営士・コンサルタントとして、あなたの生きる道が拓けるかもしれません。

 

5 クールジャパン推進体制の構築

 

 クールジャパン推進のために経産省は「文化産業大国に向けた、官民を挙げた推進体制の構築」を掲げています。

 

 クールジャパンが世界に受け入れられルには、すでに受け入れられているポップカルチャーから、日本の伝統的な文化に至るまで、日本の魅力を競争力の源泉とした「文化産業戦略」の構築を目指すべきです。

 

 看板を掲げるだけでは、クールジャパンは推進されません。これまで述べてきましたように、クールジャパン推進には産学官が三位一体となって進めないと成功しません。

 

 日本の魅力を前面に出したグローバル戦略として「文化産業戦略」として、クールジャパンが全国民に認知されることが前提です。各回の叡智を結集するために国内で民間有識者を結集した「クリエイティブ・アドバイザリーボード」を構築し、その傘下に専門分野プロデューサー、デザイナー・クリエイター、実務家をそれぞれ組織化して配置します。この体制で政府の文化産業戦略であるクールジャパン推進担当と緊密な連携を図り、文化産業大国に向けた施策を推進して行かなければなりません。さらに、実際のビジネスにつなげていくための海外ビジネスサポート体制を充実させてクリエイティブ・アドバイザリーボードとその傘下の三グループへの支援をはかってゆかなければなりません。

 

画像: 経産省ウェブサイトより

 

<続く> 次回掲載をお楽しみに

 

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