2011年06月02日

■■ 21世紀勝ち残りの文化産業への期待 クールジャパン43

■■ 21世紀勝ち残りの文化産業への期待 クールジャパンに乗り遅れるな No.43

 

【クールジャパン連載】

 日本の企業が21世紀に勝ち残って行くための戦略を、日本政府が標榜する「文化産業立国に向けて ~文化産業を21世紀のリーディング産業に~」という課題である「クールジャパン」に見てみようと思います。

 東日本大震災からの早い回復を願う経営者・管理職として、経営士・コンサルタントとして、あなたの生きる道が拓けるかもしれません。

 

5 クールジャパンへの政府支援

 

 これまで42回にわたって皆様のお仕事のヒントになればと連載をしてきました。幸いなことに政府はクールジャパンに関する支援策を出しています。

 

 クールジャパン戦略の推進のために今年度(2011年)は14.0億円の予算を組んでいます。「官民有識者会合にて重点国及び分野を検討し、10件程度の国際展開モデルプロジェクトを採択予定」と発表しています。

 

 2020年において12兆~17兆円(現在の2.54倍)規模をクールジャパン関連で輸出する目標も設定しています。また、厳しい財源の中で、日本ファッションの海外進出を支援するためのテストマーケティング事業を上海で実施する計画です。

 

 日本政府は、クールジャパン推進のための新たな部局(クリエイティブ産業審議官、クリエイティブ産業振興課(仮称))の創設等も検討しており、東日本大震災復興の「がんばれ日本」の旗印にクールジャパンをすべく前向きな姿勢です。

 

 いよいよ次回は最終回となります。まとめとして試験を含めて皆様にご挨拶をさせていただく所存です。

 

<続く> 次回掲載をお楽しみに

 

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