2011年06月15日

■■「経営士」って、社長のための資格?

■■経営士・コンサルタントのプロ・志望に関するQ&A

 

 1970年代から経営コンサルタントをやっている経験から、独断と偏見でもって皆様からのご質問にお答えします。

 

【質問】

 

 内閣府認証特定非営利活動法人・日本経営士協会では「経営士」という資格付与を行っていますが、どのような資格ですか? 

 

【回答】

 

 日本経営士協会の歴史・沿革については、他の質問などで何度かご紹介していますように、第二次大戦後の早い復興を願い、政府をはじめ産業経済の各界から経営コンサルタントの誕生が強く要望され、当時の財界指導者有志の勧奨によって、昭和28年に「民間における経営コンサルタント育成機関」の先駆者として、日本公認会計士協会様と同じ設立母体から日本経営士協会が設立されました。

 

 日本経営士協会は、経営に関する相談・診断・指導・調査・企画・教育訓練並びに管理を業とする者及び業としようとする者、即ち「経営士」を養成し、組織し、かつ職域の拡大確定を促進して設立された我が国で最も古く、最も権威のある協会です。

 

 すなわち、「経営士」は、日本でもっとも古い経営コンサルタントの資格で、今日では、中小企業診断士と並ぶ経営コンサルタントの代表的な資格といえます。

 

「中小企業診断士」といわず「中小企業診断員」といった時代に、その育成にも協力してきました。中小企業診断士が、中小企業やそれに関わる官公庁の事業へ協力するのに対し、経営士は、民間の大企業などを中心に活動してきました。

 

 以前は、電話帳で「経営コンサルタント」の項を引くと、「経営士の項参照」と表記されるくらい認知をされていました。

 

 経営環境が引き続き大きく変化する中、大企業をはじめとした企業・組織への支援は、中小企業診断士が中小企業のそれを実施していくとともに、両者の役割の重要さは増して行くでしょう。

 

  経営士補資格取得保証講座 ←クリック

  入会案内 ←クリック

 

【このコーナーの目的】

 

「経営コンサルタントって、一体何をやってくれるのですか?」と企業の経営者・管理職から訊かれることがあります。ガクッとしてしまいますが、われわれ経営コンサルタントが、平素きちんと説明をしたり、その仕事ぶりを見ていただいたりすることが少ないからと反省をしています。

 

 また、これから経営コンサルタントを目指す人たちは、「中小企業診断士資格を取らないと経営コンサルタントにはなれない」「経営コンサルタントになるにはどうしたらよいのでしょうか」「高校生ですが、経営コンサルタントになるには大学のどの学部がよいでしょうか」等々いろいろな質問を受けます。

 

 そのような質問にお答えして参りたいと思いますので、ご質問がありましたらお寄せください。

 

■■ 社長さん達のためのページ ←クリック

■■ 経営コンサルタントのメールマガジン  ←クリック

■■ 経営コンサルタントをめざす人のページ  ←クリック

■■ 当ブログ発行ポリシー ←クリック

 

GoogleYahooなどの検索サイトで「経営コンサルタント」をキーワードで検索すると、「経営コンサルタントへの道」がトップページに表示されます。

 





※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。