2011年06月22日

■■共用?共有? 経営コンサルタントに関するQ&A

■■経営士・コンサルタントのプロ・志望に関するQ&A

 

 1970年代から経営コンサルタントをやっている経験から、独断と偏見でもって皆様からのご質問にお答えします。

 

【質問】

 

 内閣府認証特定非営利活動法人・日本経営士協会の「共業・共用・共育」の2番目にある「共用」ということば書きになります。通常は「共有」という表現を使うと思いますが、なぜ「共用」なのでしょうか。 

 

【回答】

 

(特)日本経営士協会の共業・共用・共育の考え方の中の「共用」についてのご質問ですね。

 

「共有」という言葉はIT業界だけではなく、経営一般に使われています。同協会は、プロの集団です。そのプロが、他のプロが持っているノウハウや高度な知識・経験をともに持つよりは、それを使うことによりせっかくの財産が活きてきます。

 

 そして、それを利用するコンサルタントが、自分の財産を提供して、別のコンサルタントに利用していただくという思想です。

 

 コンサルタントというのは、従来は一匹狼的な存在で、自分のノウハウを他に公開するというようなことは「損」と考えていました。そのような狭い了見ではなく、相互に利用し、活用しあうことが私どもの基本思想なのです。

 

『共業を通じ、情報や技術が、個に偏重するのではなく、協会としてのノウハウとして蓄積され、会員全体の財産となるような、会員に開かれた協会で、蓄積された財産を「共用」する。』

 

 これまでは、経営コンサルタント団体はノウハウの蓄積ということはほとんどなされてきませんでした。一方で、一人の能力だけでは、専門化・高度化された今日の経営環境では、クライアントのニーズに充分対応することは困難です。しかし、会員一人一人が持っている力は、それを合わせると非常に大きなものになります。会員が持っている知識・ノウハウ・経験・情報などを皆で利用できるようにしてゆきたいというのが内閣府認証特定非営利活動法人・日本経営士協会の考えです。

 

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【このコーナーの目的】

 

「経営コンサルタントって、一体何をやってくれるのですか?」と企業の経営者・管理職から訊かれることがあります。ガクッとしてしまいますが、われわれ経営コンサルタントが、平素きちんと説明をしたり、その仕事ぶりを見ていただいたりすることが少ないからと反省をしています。

 

 また、これから経営コンサルタントを目指す人たちは、「中小企業診断士資格を取らないと経営コンサルタントにはなれない」「経営コンサルタントになるにはどうしたらよいのでしょうか」「高校生ですが、経営コンサルタントになるには大学のどの学部がよいでしょうか」等々いろいろな質問を受けます。

 

 そのような質問にお答えして参りたいと思いますので、ご質問がありましたらお寄せください。

 

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