2011年06月24日

■■P-D-C-Aは間違えている?コンサルタント日記6/24

■■P-D-C-Aは間違えている? 経営士・コンサルタント日記 6月24日(金)

 

 6月24日は「ドレミの日」です。ドレミというと「サウンド・オブ・ミュージック」を連想する人も多いでしょう。

 

 1024624日にイタリアの僧侶G.ダレッツオがドレミの音階を定め、それを記念しています。

 

 この日、「洗礼者ヨハネの祭」が開かれますが、合唱隊による「聖ヨハネ賛歌」の各小節の最初の音がドレミの音階ができることがもとになりました。音楽を伝える革命と言えます。

 

 経営士・コンサルタントは、企業に変革をもたらすことにより成果が評価されます。「変革」というと大げさで「V字回復」を想定する人も多いと思います。

 

 私は1970年代より永年経営コンサルタント業に携わってきましたが、一般論的な「変革」というようなことよりも「当たり前のことが当たり前にできる企業作り」を標榜してやってきました。

 

 「わが社の当たり前」が何なのかがわからない企業が意外と多いのです。「わが社の当たり前づくり」からお手伝いすることが多々あります。わが社の当たり前が明確になると、それを実行するのに何をするのか、実効策を効果的に進めるにはどうしたら良いのか、実行した結果の総括と次へのアクションということを基本としています。

 

 「P-D-C-Aのデミングサイクルではないですか」とご指摘を受けますが、「いえ、P-D-C+S/Aです」と答えます。

 

 デミングサイクルを誤解されている人が多いですね。正解は弊著「発展し続ける企業の“秘密”の道」第三章をご覧ください。また、当ブログの16時刊「発展し続ける企業の“秘密” の道」でもいつかご紹介します。

 

【 注 】

 弊著、経営者・管理職のための「発展し続ける企業の“秘密”の道」(グロマコン出版、A5サイズ約60ページ)は1,000円(税/送料込み)でおわけしています。




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