2011年06月25日

■■ パソコン初心の使いこなし術 購入時のポイント2

■■ パソコン初心の使いこなし術

 

 日本製のパソコンがない時代に、アメリカからパソコンを担いで帰国しました。文系出身の私ですが、市販書もなく、試行錯誤でパソコンをいじったのがきっかけで、ソフトバンク様を始め、日経BP様など多数からパソコン関連書籍を出版してきました。

 

 自慢話をしたいのではなく、恥ずかしいような数々の失敗経験からパーソナルユース向けに、独断と偏見でもって情報提供をいたします。

 

 ここでは、参考のために情報提供していますので、ご自身の責任で行動してください。

 

■ パソコン購入時に必要な知識  

 

 初心者が、パソコンを購入するときのポイントを3つ挙げました。前回は、その1と2に付いてお話しました。

 

1.パソコンの処理能力に影響する内部メモリーの容量

2.基本ソフト(OS)

 

 今回は3番目のポイントです。

 

 中古パソコンの場合には、内蔵されたハードディスクの容量が、20MBとか30MBというような小さな場合が結構あります。メール程度のことしかやらないのであればそれで充分ですが、あらたにアプリケーションといって別のソフトウェアを購入したり、写真や動画などもやりたいというようになってくるとハードディスク容量が不足してきます。

 

 「外付けのハードディスクを後から購入すれば、いくらでもハードディスク容量を増やすことができる」というようなことがよく言われます。確かにそれは可能ですが、初心者は内蔵されたハードディスク(起動用ドライブ)からすでに登録されているアプリケーション(ソフト)を移動したり、アプリケーションをインストールするときに内蔵ハードディスクにしかインストールできなかったりする場合には、インストールすらできなくなります。

 

 最近のパソコン用のOS(基本ソフト)はWindows7と呼ばれます。この場合には、内部メモリーは最低でも1GB1000MB)が必要ですが、これでは新たにアプリケーションをインストールすると処理速度が極端に落ちることが懸念されます。初心者でも2GBをお薦めします。

 

 特に動画用のカメラ撮影をしたいという人は、たとえ初心者であってもハードディスクは1000GB(1TB:テラバイト)がほしいです。ただし、内蔵ハードディスクは500GBでも、ハードディスクを追加すれば良いでしょう。CPUは、高速であればあるほど処理速度が速くなりますし、メモリーも4GB位を入れると良いでしょう。

 

 逆に動画や写真用途はあまりない人の場合なら、標準でついている内蔵ハードディスクが500GB前後あればあまり問題にならないでしょう。

 

■■ 経営コンサルタントの独り言 クリック




同じカテゴリー(経営のカンどころ)の記事

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。