2011年06月26日

■■ パソコン初心の使いこなし術 新ブラウザIE9

■■ パソコン初心の使いこなし術

 

 日本製のパソコンがない時代に、アメリカからパソコンを担いで帰国しました。文系出身の私ですが、市販書もなく、試行錯誤でパソコンをいじったのがきっかけで、ソフトバンク様を始め、日経BP様など多数からパソコン関連書籍を出版してきました。

 

 自慢話をしたいのではなく、恥ずかしいような数々の失敗経験からパーソナルユース向けに、独断と偏見でもって情報提供をいたします。

 

 ここでは、参考のために情報提供していますので、ご自身の責任で行動してください。

 

■ マイクロソフトの新ブラウザIE9

 

 マイクロソフト社からInternet Explorerの新バージョンである「InternetExplorer 9(以下「IE9」と記す)がリリースされたことはご存知と思います。使い勝手が変わることを嫌って多くの方が導入に躊躇されているようです。

 

 まず、注意しなければいけないのはお使いのOSです。IE9は、Windows Vista以降のOSのみが対象です。

 

 今までの違いは、画面が広くなったことです。シンプルな画面デザインと言ったら良いのでしょうか。画面毎のパネルタブが最上段のURL入力スペースの右にコンパクトに位置替えしたことです。その結果、画面が広くなりました。画面が小さく、高解像度にした結果文字が小さくなって見にくいという高齢者にも喜ばれる画面レイアウトです。

 

 メニューバーやコマンドバーがなくなりました。メニューバーを使い慣れている人には、IE9は使いにくそうと言う印象を持つかも知れません。でも、ご心配なく。ユーザー設定で使用頻度の高い機能を表示することができます。

 

 「印刷」などの機能は、画面右上端の「ツール」ボタンに含まれるので、ボタンをクリックしてプルダウンメニューから選択します。

 

 検索バーがなくなってしまいました。インターネットを使う上において検索機能がなくなってはその価値は半減以下です。URLアドレスバーが検索バーを兼ねているので、アドレスバーに検索キーワードを従来通り入力すれば良いのです。

 

 動作を速くするためにアドオンを休止する機能が付きました。どの程度早くなるのかと思って全てのアドオンを休止させたところ、あまり実感できるほどではないように思えました。それどころかアドオン機能を復活させるのが少々面倒です。この機能を使うときには注意する必要があります。

 

 では、IE8からIE9へアップグレードをするにはどうしたら良いのかをご説明しましょう。従来通り、IEのアップデート画面でIE9にアップグレードすれば良いのです。IE画面を開くと現在使用中のOSに適したバージョンが自動的に選択され、アップグレードすることができます。

 

 そのほかの詳しい違いは、当該サイトをご覧ください。

 

 アップグレード直後は、だれもが違和感を持つと思います。今回のアップグレードは画面がシンプルになっただけに、その違和感を強く持つ人もいるでしょう。私は、今回はあまり違和感を持ちませんでした。また、アップグレード後のトラブルも、上記のアドオン以外は特にありませんでした。

 

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