2011年07月14日

■■コンサルタントのレベルの高さを見せられた 日記7月14日

■■コンサルタントのレベルの高さを見せつけられました 経営士・コンサルタント日記 7月14日(木)

 

 1853714(旧暦嘉永669)、黒船が4隻浦賀沖に現れました。いわゆる黒船到来、ペリー提督が久里浜に上陸しました。て将軍への親書を渡した。

 

 「太平のねむりをさます上喜撰たった四杯で夜も眠られず」と狂歌に謳われているほど、江戸の街は大混乱でした。ちなみに「上喜撰」は、静岡のお茶の銘柄です。

 

 幕府は、品川沖に砲台を6門設置しました。これが今日東京のメッカの一つである「お台場」です。私が子供の頃、遠足で行くほど、今とは様変わりでした。

 

 翌年「日米和親条約」が結ばれて日本の鎖国が終ったのです。

 

 7月14日は、パリ祭で知られるフランス建国記念日でもあります。

 

 今日は、知修塾と経営革新セミナーが開催されました。知修塾は、担当の先生が怪我で欠席のために私がコーディネートしました。

 

 経営革新セミナーは、「好業績の要因分析と今後の経営課題 ~株式会社ファーストリテイリング(ユニクロ)の実例を通して~」という演題で、経営士の徳永誠氏にご講演をいただきました。

 

 単に、ユニクロの強みを紹介するに留まるのかと思いきや、ユニクロの弱みにも言及し、さらにはユニクロの将来のあり方まで触れられました。それだけに留まらず、ユニクロの経営から中小企業が何を学び取るべきか、経営士・コンサルタントらしい発想で、中小企業の経営戦略のあり方のアドバイスまで踏み込みました。

 

 講演後の質問がまたレベルが高かったのは、さすが経営士・コンサルタントの団体の研究会だけあると思い知らされました。

 

 「講師の先ほどの○○についての分析ですが、そこは△△とすると××の視点で分析できるのではないでしょうか」というような講師の研究のレベルアップのための質問と言うよりアドバイスまで飛び出しました。

 

 単に相手をこき下ろすのではなく、建設的な意見が出るところは、士業の研究会にしては他にあまり類を見られない、この団体のすばらしさを見せつけられました。

 

■■ 士業向けセミナー  ←クリック




同じカテゴリー(経営のカンどころ)の記事

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。