2011年07月17日

■■ 敬語は難しい ホテルオークラ「言葉遣いの基本」

■■ 敬語は難しい ホテルオークラ「言葉遣いの基本」

 

 日経電子版を読んでいたら、ホテルオークラ東京の「言葉遣いの基本」という記事が出ていました。サービス業にとって言葉遣いは大切です。さすがオークラらしく、ポイントを突いているので、ご紹介しておきます。

 

基本1  単語止めで話を終わらせない

 「これ、会議の資料」などの乱暴な言い方は同僚でも避ける。「これは会議の資料です」と、「です・ます」で丁寧に。

 

基本2  「が」止めで話を終わらせない

 「話し中でございますが」と、文が途切れたまま終えるのは×。続けて「ご伝言を承りましょうか」など自分の対応を加える。

 

基本3  安易にカタカナの言葉を使わない

 「佐藤様、フルネームをお願いいたします」は×。安易にカタカナ言葉を使うと、相手を不快にさせることもある。

 

基本4  熟語はあまり使わず、平易な話し言葉を使う

 「離席」「出張中」など、硬い印象の熟語は避ける。「席を外しています」「出張しております」と、話し言葉で分かりやすく。

 

基本5  相手の使った言葉は別の言葉に置き換えない

 相手が「リザベーション」と言ったのに、「予約」と言い返すなど言葉を安易に置き換えると、不遜と受け取られかねない。

 

 

 敬語は難しいですね。ただし、この中でちょっと気になったのは「単語止め」という表現です。私のつたない知識では「体言止め」と記憶しています。

 

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