2011年07月27日

■■マーケティングで営業力アップ ABCD戦略表の各セル検討

■■ マーケティングで営業力アップ ABCD戦略表の各セルを検討する

 

~ 4-1-2 ABCDセグメント戦略立案表 ~

 

 前回、ABCDセグメント戦略立案表についてご紹介しました。アンゾフの戦略表ではないかと思われた方も多いと思います。形は似ていますが、生い立ちが異なり、また活用法も異なります。

 

■ ABCDの各セルで検討する

 

 この組み合わせで、それぞれを市場浸透、新商品開発、新市場開拓、新需要創造という4つのセグメントに分類します。これを英語に置き換えると、Attack(攻撃する)、Bear(生み出す)、Challenge(挑戦する)、Develop(創造する)という単語になるための、その頭文字をとってABCDと名付けられました。

 

 それぞれのセグメントの中で、どのような戦略・戦術をとるべきか、ブレインストーミングやロジカル・シンキングのツールを使うなどして列挙します。例えばAセグメント(市場浸透)では、既存の市場・顧客において、既存商品・技術をもってビジネス展開をするのですから、顧客単価を上げるとか、数量を増加するなどという営業の基本戦術である顧客深耕策を使うのも一つの方法です。

 

 価格戦略で低価格化により顧客の囲い込みをするという方法も考えられます。キャンペーンを打って、広告宣伝によりその促進をするということもよく使われる方法です。

 

【 注 】

 「ロジカル・シンキングがよ~くわかる本」(今井信行著、秀和システム参照)

 

    http://www.glomaconj.com/shohin/logicalthinking/logthink.htm




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