2011年07月30日

■■一粒○百円の梅干し 経営コンサルタント日記7月30日

■■一粒○百円の梅干し 経営士・コンサルタント日記 7月30日(土)

 

 昔から「梅干しを食べると難が去る」と言われていますが、語呂合わせで「なん()」が、「去る()()」」で、7月30日は「梅干の日」です。和歌山県みなべ町の東農園が制定をしました。

 

 梅というと、なんといっても「南高梅」が筆頭と言われています。商標に関する法律で、地域団体商標制度ができて、その認定第一弾が南高梅です。商標上では「なんこううめ」となっていますが、われわれは「なんこうばい」ということが多いのではないでしょうか。

 

 先日、ある人から南高梅の詰め合わせをいただきましたが、果肉がジャムのようで、実に美味です。孫と遊びに来ていた娘が「お父さん、これは1個ン百円もするのだから、じっくり味わって食べてね」とあたかも自分が持参したような口ぶりで言っていました。

 

 Wikipediaによると、明治時代に和歌山県の旧・上南部村(現・みなべ町)で高田貞楠(さだぐす)が果実の大きい梅を見つけ、高田梅と名付けて栽培したのが南高梅の始まりだそうです。高田の「高」と、その開発に尽力した南部高校の教諭竹中勝太郎氏から「南高」をとって南高梅と名付けられと記述されています。

 

 梅は中国が原産で、梅干は梅酢を作った後の副産物でした。梅の黒焼きが薬であるということが言い伝えられています。腹痛や解熱などに利くと言われ、子供の頃祖母より食べさせられた「苦い記憶」があります。

 

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