2011年08月04日

■■名言と経営 「己の立てるところを深く掘れ」

■■名言と経営 「己の立てるところを深く掘れ」

 

「己の立てるところを深く掘れ、そこには必ず泉あらん(高山樗牛)」

 

 明治時代の文芸評論家というのか思想家の一人である高山樗牛の言葉です。

 

「己の立てるところ」というのは自分自身の足下のことです。企業であれば、その会社のコアコンピタンス、すなわち自社にとってははずすことのできない商品・サービスであったり、社是や家訓といったりするものも含まれるでしょう。経営士・コンサルタントで言えば、自分の専門分野と言うことでしょうか。

 

 あまりあれこれと迷わず、困ったときには原点に戻れという意味でもあるかもしれません。コアコンピタンスであったり、自分の専門分野であったり、その基本のところからはじめて、そこを極める努力をしてはどうでしょうか。

 

 あまり背伸びをせず、自分自身でできることに専心しているうちに、いつしか道が拓け、成果に結びついていくでしょう。

 

 樗牛は、日本初の総合雑誌といわれる「太陽」を主宰しました。国粋主義的な面があるかと思うと著書『わがそでの記』ではロマン主義的な美文を書き、美学をめぐっては森鴎外と論争をしたりしています。

 

Wikipedia

高山 樗牛(たかやまちょぎゅう、 1871228(明治4110) - 1902(明治35)1224日)は明治時代の日本の文芸評論家、思想家。東京大学講師。文学博士。明治30年代の言論を先導した。本名は林次郎。

 

■■ 特別推薦制度でコンサルタント資格取得 ←クリック




同じカテゴリー(経営のカンどころ)の記事

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。