2011年08月15日

■■パソコンの選び方 5回連載1 パソコン初心の使いこなし術

■■パソコンの選び方 5回連載1 パソコン初心の使いこなし術

 

 日本製のパソコンがない時代に、アメリカからパソコンを担いで帰国しました。文系出身の私ですが、市販書もなく、試行錯誤でパソコンをいじったのがきっかけで、ソフトバンク様を始め、日経BP様など多数からパソコン関連書籍を出版してきました。

 

 自慢話をしたいのではなく、恥ずかしいような数々の失敗経験からパーソナルユース向けに、独断と偏見でもって情報提供をいたします。

 

 ここでは、参考のために情報提供していますので、ご自身の責任で行動してください。

 

 たまたま、夏休みにモバイルパソコンを買い換えました。また、知人から購入相談を受けましたので、そのときの経験をもとに纏めてみました。

 

 パソコンの選び方1 パソコンの種類

 

 どのようなパソコンを買ったらよいかという質問をしばしば受けますが、これは大変難しい質問の一つといえます。そこで私は「パソコンを選ぶときには、何に使うか、予算はいくらか、どのようなタイプが好みか」をまずお聞きするようにしています。また、好みのメーカーがあれば絞り込みやすくなるので、それも質問項目の一つとして入れています。

 

 大変乱暴な決め方ですが、以下に簡単にタイプ別に分類して判断する考え方をご参考に紹介します。

 

1.デスクトップ/デスクサイド型

 

 企業などでよく見かけるタイプで、机の上に置くデスクトップ型と、机の脇などに置く、デスクサイド型(タワー型)とに大別されます。超高機能なパソコンは一般的にはこのタイプですが、一方で一般的な機種は、性能の割には価格が安く、企業やプロ向きです。反面、広いスペースが必要という欠点もあります。

 

2.省スペース/ボックスレス型

 

 デスクトップ型の欠点を補うのが、コンパクト型とボックスレス型です。コンパクト型は、デスクトップ型の本体を小さくしたものです。ボックスレス型は、デスクトップ型の本体(ボックス型の部分)をディスプレイ(テレビのような表示装置)の筐体や足、他に組み込んだ形です。

 

 省電力設計になっていることが多く、デスクトップに比べ価格がやや割高なことと、拡張性(いろいろな機能を追加する)があまり良くないという欠点があります。どちらかというと初心者向けといえます。デスクトップPCに比べてスペースを取らず、デスクトップPCのような大きなディスプレイを使えるというメリットがあります。

 

3.ノート型

 

 ノート型はA4サイズ以上の標準型(オールインワン)と、B5サイズ以下の小型(モバイル)があります。省スペースと持ち歩きができるので便利ですが、拡張性が良くないという欠点があります。価格が比較的高いのですが、最近は手頃な機種もずいぶんあります。放熱の問題他の理由から、CPUがデスクトップPCに比べると劣ることがあります。

 

 

 非常に、おおざっぱな分類とその特徴を列挙しました。それでは、どのタイプが良いのでしょうか?異論も多いと思いますが、次回は独断と偏見に満ちた見解を述べてみます。

 

<続く> 次回掲載をお楽しみに

 

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