2011年08月24日

■■経営コンサルタント的思考とは?コンサルタントに関するQA

■■経営コンサルタント思考とは?  経営士・コンサルタントの現役・志望者に関するQ&A

 

 1970年代から経営コンサルタントをやっている経験から、独断と偏見でもって皆様からのご質問にお答えします。

 

【質問】

 

 一部上場企業の経営企画室に今年の春に配転になったばかりです。新しい仕事はやりがいがあるのですが、自分の実力で屋って行けるのかどうか不安です。仕事の内容から経営コンサルタント的な発想ができるようになると仕事の質が上がるのではないかと感じることがあります。大学を卒業して5年とそれほど社歴が長くはないのですが、内閣府認証特定非営利活動法人・日本経営士協会に入会して勉強をしたいと思っています。入会できますでしょうか?

 

【回答】

 

 社内コンサルタント的業務に永年従事されたり、経営企画室などで業務をしたりしている人には、コンサルタント的な発想が求められます。そのような方は「社内コンサルタント」と言っても良いでしょう。

 

 しかし、コンサルタント的な発想というのは一朝一夕にして身につくものではありません。

 

 では、どのようにしたらコンサルタントのような発想法ができるようになるのでしょうか。

 

 発想法というのは、知識として知っているだけでは、それを実務に活かすことは困難でしょう。ロジカル・シンキングなど論理的発想法を身につけるには、そのトレーニングツールを使いながら発想法を培っていく、時間のかかることです。

 

 どのようなツールがあるかは、ロジカル・シンキングやクリティカル・シンキングの市販書を購読すればすぐにわかります。しかし、その使い方や利活用となると市販書を読んだだけではなかなか身につきません。

 

 ロジカル・シンキングやクリティカル・シンキングの研修会などを受講することにより、使い方を習得する時間を短縮することはできるでしょう。しかし、そのツールから必要な情報を読み取ることは大変むつかしいでしょう。

 

 プロコンサルタントと交流しているうちに、コンサルタント的発想のコツが掴めるようになるかも知れませんね。

 

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【このコーナーの目的】

 

「経営コンサルタントって、一体何をやってくれるのですか?」と企業の経営者・管理職から訊かれることがあります。ガクッとしてしまいますが、われわれ経営コンサルタントが、平素きちんと説明をしたり、その仕事ぶりを見ていただいたりすることが少ないからと反省をしています。

 

 また、これから経営コンサルタントを目指す人たちは、「中小企業診断士資格を取らないと経営コンサルタントにはなれない」「経営コンサルタントになるにはどうしたらよいのでしょうか」「高校生ですが、経営コンサルタントになるには大学のどの学部がよいでしょうか」等々いろいろな質問を受けます。

 

 そのような質問にお答えして参りたいと思いますので、ご質問がありましたらお寄せください。

 

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