2011年08月24日

■■ パソコンの正しい引っ越しの仕方 1 初心の使いこなし術

■■ パソコンの正しい引っ越しの仕方 1 パソコン初心の使いこなし術

 

 夏モデルが出そろい、値下がりしたところで購入を検討している人も多いのではないでしょうか。前回、「パソコン初心の使いこなし術」シリーズで、初心者のためのパソコン選びを5回連載しました。

 

 つい最近、モバイルパソコンを新機種に入れ替えましたので、その時の経験から初心者を対象に、新しく購入したパソコンの引っ越しの仕方について纏めてみました。

 

■1.ポイントを知ればパソコンの引っ越しは簡単

 

 新しいパソコン(新パソコン)のOSがWindows7であることを前提に、旧パソコンから新パソコンへの引っ越しをする手順をご紹介します。

 

 Windows7にはWindows転送ツール」というパソコン以降専用アプリケーションが用意されています。それ以前のOS用もダウンロードすれば利用できます。ただし、これは基本的には旧パソコン(今まで利用していた転送元のパソコン)のファイルやフォルダ、OSの各種設定、お気に入りなどが転送されるだけで、アプリケーションまでもが転送されるわけではありません。

 

 ここで重要な注意事項があります。新パソコンの「Windows転送ツール」は、そのタイミングが来るまでは、「絶対に」起動しないでください。旧パソコンのメール転送ができなくなります。

 

 転送ツールは、LAN経由や、ハードディスクなど外付け記憶機器・メディア経由で利用できます。LAN経由が手軽ですので、ここではハードディスク経由で説明しますが、他の方法も、この方法を参考にすればできると思います。

 

 転送ツールでの転送は、時間がかかり、なおかつ転送される情報が期待未満であることが多いので、パソコンに馴れている人は、新規にパソコンを購入したときの要領で、自分で手作業を行う方がよい場合があります。

 

  新パソコンにアプリケーションをインストール

 

 新パソコンは、パソコンのマニュアルの手順に基づいて電源を入れ、諸手順を踏んでおく必要があります。

 

 新パソコンにリカバリーディスクが添付されていない場合には、リカバリーディスクを作っておくと良いでしょう。近年の個人向けパソコンには、リカバリー用のファイルがハードディスクに書き込まれていますが、そのハードディスクが故障を起こしたときのために、リカバリーディスクを作っておくことは必要でしょう。

 

 転送ツールを利用して、旧パソコンから新パソコンにコピーをしますが、アプリケーションは転送されません。事前に必要なアプリケーションをインストールしておきます。

 

 転送ツールは、マイクロソフトのアプリケーションを中心に考えられているので、その他のソフトウェアの設定は転送されない可能性があります。

 

 転送ツールを使うまでは、基本的にはインストールされたアプリケーションは起動しないようにしましょう。

 

  旧パソコンのデータのバックアップ

 

 旧パソコンのデータは、上述の転送ツールで転送されますが、万一のトラブルのために、ハードディスクや光ディスクにバックアップコピーを取っておきましょう。

 

 平素からバックアップを取っている人には当然のことと感じますが、それをしていない人には、バックアップの重要性を再認識していただきたいと思います。一度バックアップを取っておくと、後は差分バックアップを行えば、あまり時間を取らずにバックアップをすることができます。

 

<続く> 次回掲載をお楽しみに

 

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