2011年08月25日

■■徳川慶喜終焉の地 経営コンサルタント日記8月25日

■■徳川慶喜終焉の地 経営士・コンサルタント日記  8月25日(木)

 

 8月25日は「東京国際空港開港記念日」です。

 

 1931(昭和6)年に羽田空港が開港したのを記念して制定されました。当時は、東京飛行場と言いました。正式名称は「東京国際空港」です。成田空港ができた時に、成田は国際線、羽田は国内線と棲み分けをしました。

 

 それなのに、「東京国際空港」と「国際」という言葉があるのはおかしい、ということを言う人が結構いました。

 

 成田が国際線用という用途にしましたが、実際には関空を始め、多くの空港への国内線が発着していました。一方羽田空港は国内線用途言っても、政治的な問題から台湾向けの航路がありました。航空貨物も羽田からの発着があり、国際空港としての機能は不可欠でした。

 

 情報の一部を知っただけで、全体をそれで決めつけてしまうことを「群盲象を撫でる」と言います。これは差別用語に通じるので、私は「闇夜にカラスを撫でる」と言い換えています。

 

 経営コンサルタントという職業は、現状を把握するために、自分で情報を収集したり、クライアント・顧問先内でヒアリングをしたりします。ところが、経営コンサルタント歴の浅い人は、一部の人の意見が社内全体を指していると思い込んでしまう傾向がしばしば見られます。

 

 特に、一流大学や大学院を卒業したエリートに目立ちます。これはきちんとした調査をしたわけではないですが、経営コンサルタント団体で私は仕事をしている関係上、いろいろな人にお会いします。彼らと仕事を一緒にしたり、プロジェクトに取り組んだりすると、その傾向が見られます。

 

 頭が良いだけに、自分の生い立ちの中で身についたやり方から、そのような判断に至ってしまうのかも知れません。彼らの多くは、自分に自信があるので、その誤りになかなか気づかないのです。

 

 ところがたたき上げのコンサルタントというのは、先輩や上司から厳しく基本を身につけさせられるので、現場百遍になるのです。「実事求是」という言葉がありますが、経営コンサルタントの基本の一つです。(実事求是を当ブログ「経営四字熟語」のコーナーで紹介の予定)

 

■徳川慶喜(とくがわ よしのぶ)

 

 毎朝、運動不足解消のために散歩をしています。すぐ近くに国際仏教学大学院大学があります。そこは、徳川慶喜終焉の地として知られています。慶喜に関するものは何も残ってなく、碑だけが残っています。

 

 慶喜は、江戸幕府最後の将軍、で第15代征夷大将軍であったことは周知の通りです。

 

 毎朝、ここを通って散歩をします。文京区は、坂の多い街で、慶喜を偲ぶ銀杏かどうか分かりませんが、坂の途中に大きく枝を張っています。

 

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