2011年08月27日

■■ パソコンの正しい引っ越しの仕方 4 初心の使いこなし術

■■ パソコンの正しい引っ越しの仕方 4 パソコン初心の使いこなし術

 

 夏モデルが出そろい、値下がりしたところで購入を検討している人も多いのではないでしょうか。前回、「パソコン初心の使いこなし術」シリーズで、初心者のためのパソコン選びを5回連載しました。

 

 つい最近、モバイルパソコンを新機種に入れ替えましたので、その時の経験から初心者を対象に、新しく購入したパソコンの引っ越しの仕方について纏めてみました。

 

 前回までに、下記についてお伝えしました。

 

 1.新パソコンにアプリケーションをインストール

 2.旧パソコンのデータのバックアップ

 3.旧パソコンメールデータ転送準備

 4.旧パソコンに転送ツールを準備

 

■ 新パソコンの転送ツールの操作

 

 新パソコン側で標準添付されている転送ツールを起動します。Windows7以外のOSで、転送ツールが標準添付されていない場合は、旧パソコンと同様にマイクロソフトのサイトよりダウンロードして、インストールしておきます。

 

 また、ここで、旧パソコンに接続していたハードディスクを取り出します。蛇足になりますが、旧パソコンが起動している状態で、いきなりはでを取り外すことは故障の原因になります。電源を切るか、安全な取り外し操作をしてから行ってください。

 

 取り外しができたら、新パソコンに接続し、ハードディスクが認識されたことを確認しておきます。デスクトップの「コンピューター」画面を開き、外付けハードディスクのドライブが表示されていれば問題ありません。ここで表示されていない場合には、外付けハードディスクを接続したまま、新パソコンを一旦終了し、再起動します。

 

 既述の通りメールデータ移行が完了するまでは、同ソフトを起動しないことを忘れないでください。

 

 [スタートボタン]を押し、最下段にある[検索]ウィンドウに「転送ツール」と入力して、転送ツールを選択し、起動します。

 

 設定画面の[転送方法]を指定します。「外付けハードディスクまたはUSBフラッシュドライブ」を指定した場合には、読み込みが始まります。

 

 「ネットワーク」を選んだ場合には、旧パソコンの転送ツール操作の際の、旧パソコンの転送ツールキーを入力します。

 

 しばらく待って転送するデータの内容が表示されたら「転送」ボタンを押します。データのコピーが自動的に始まります。

 

 IME辞書は転送されないので、別途コピーしておき「ユーザー辞書ツール」を起動してコピーをします。

 

 ATOKの場合には、インターネット設定が終わってから、ATOKSyncを使えば簡単に旧辞書をそのまま利用できます。以前は、ATOKSyncツールのダウンロードをしなければなりませんでしたが、ATOK2011以降はATOKインストール時に標準で添付されます。[スタート]-[全てのプログラム]-[[ATOK]でATOKの当該バージョンをクリックするとメニューが表示されるので、同期を取ります。

 

<続く> 次回掲載をお楽しみに

 

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