2011年08月28日

■■パソコンの正しい引っ越し 5パソコン初心の使いこなし術

■■ パソコンの正しい引っ越しの仕方 5<最終回> パソコン初心の使いこなし術

 

 夏モデルが出そろい、値下がりしたところで購入を検討している人も多いのではないでしょうか。前回、「パソコン初心の使いこなし術」シリーズで、初心者のためのパソコン選びを5回連載しました。

 

 つい最近、モバイルパソコンを新機種に入れ替えましたので、その時の経験から初心者を対象に、新しく購入したパソコンの引っ越しの仕方について纏めてみました。

 

 前回までに、下記についてお伝えしました。

 

 1.新パソコンにアプリケーションをインストール

 2.旧パソコンのデータのバックアップ

 3.旧パソコンメールデータ転送準備

 4.旧パソコンに転送ツールを準備

 5.新パソコンの転送ツールの操作

 

 新パソコン側の操作

 

 新パソコンでWindows Liveメールを起動します。自動的にデータや設定がインポートされます。Outlookの場合には、ダー他ファイルをコピーし、設定のインポートを行います。その他のメールソフトの場合には、転送ツールで

 

 Adobe Reader、圧縮ソフト解凍などなど、まだインストールされていないアプリケーションをインストールします。

 

 プリンターの設定もプリンター機種にあわせて行います。プリンター・ドライバーは、当該メーカーのサイトからダウンロードします。OSを指定し、機種名を選んでから正しいドライバーを選択します。プリンターに付帯しているOCRソフトウェアなどは、プリンターのドライバーをダウンロードしてもインストールされないので、プリンターに付帯するアプリケーション用のCD等でインストールし直す必要があります。

 

 複数のパソコンをネットワークで利用する場合には、ホームネットワークの確立操作をしておくと、ファイルの共有などが簡単にできます。

 

 以上、簡単に引っ越し手順をご紹介しましたが、マイクロソフトサイトなどを参照して、各自の責任で実行してください。

 

 終わりに

 

 私の最近の体験に基づき、5回にわたって、パソコンの引っ越しについて述べてきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

 多くの方が、マイクロソフトのサイトを参照して進めたと思いますが、同社のサイトでは、マイクロソフトだけを前提としての説明ですので、他社アプリを利用している場合には、データは転送されたが、各種設定が転送されず、再度の設定に意外と時間を使ったのではないでしょうか?

 

 私自身が体験してみて、ネットワーク(LAN)経由での転送ツールの使い方は、初心者の中には戸惑う人が多いのではないかと感じました。旧パソコンと新パソコンの信頼関係が確立していないことが通常です。その時には、転送ツールでの転送が行われず、エラーになってしまいます。

 

 マイクロソフトの引っ越し手順案内には、「ネットワークの設定を確認してください」としか表示されず、では、その設定をどのように確認し、どのように設定したら良いのかについては、そのページでは説明されていません。せめてその説明のあるページへのリンクくらいは貼っておいてほしいと思います。

 

 次回のシリーズでは、旧パソコンの処理方法についてご紹介したいと思います。準備にしばらくかかりますので、しばらく猶予を下さい。では、お楽しみに!!

 

■■「パソコンの正しい引っ越し」(←クリック)がウェブサイトに掲載されました。

 

■■ PC利用とインターネット クリック

 意外と知らないで損をしている人が多いのです




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