2011年09月17日

■■モノレール 経営士・コンサルタント日記 9月17日(土)

■■モノレール 経営士・コンサルタント日記 9月17日(土)

 

 1964(昭和39)年9月17日、浜松町~羽田空港間に東京モノレールが開業しました。今日では、あちこち出見られるようになりましたが、実は、日本で最初のモノレールは、遊覧用のものですが、1957(昭和32)年に上野動物園に作られたものです。

 

 東京モノレールは、最近は空港快速が時速54.3kmとスピードアップして19分で空港まで着けます。国際ターミナルも開業して、都心と空港間の単なる交通機関としてではなく、アメニティ空間への移動手段ともなりました。

 

 私が初めて海外へ行ったのは、1970年、商社マンとしてニューヨーク駐在所長として赴任したときです。飛行機に乗るどころか、モノレールに乗るのもその時が初めてでした。確か、当時は24分かかったと思います。今日とあまり変わりがないようですが、空港ターミナルの位置が大きく移動し、駅の数も増えました。したがって、当時はゆっくり感がありましたが、今日では駅間が長い区間では怖いほどのスピードで走るモノレールです。

 

 週末には、空港発の都内山手線区間は500円と大きな割引率のある切符があります。意外と皆さん知らないで、通常料金で乗っているようです。Suicaが使えるので、何の気なしに改札を通っているのでしょう。わざわざ割引切符を買う手間がかかるので、わずかな金額なので知っていても使わない人も多いのでしょう。

 

 iPadの小説を時々読みますが、今日は、伊藤左千夫の「野菊の墓」を読みました。学生時代に読みましたが、今回は、母親の心境が印象的でした。若いときには政夫やや民子の立場が中心だっただけに、いまとはまた見方が異なっていたように思えます。

 

 母が政夫の痛ましさを見て「親がいつまでも物の解ったつもりで居るが、大へんな間違いであった」というくだりがぐさっと刺さってきました。

 

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