2011年10月12日

■■ マーケティングで営業力アップ まとめ5<最終回>

■■ マーケティングで営業力アップ まとめ5<最終回>

 

 「マーケティングで営業力アップ」シリーズは、97日で終了しました。このシリーズを終わるに当たって、簡単に各章を振り返っています。詳細はお手数でもバックナンバーをご参照ください。

 

■ 第四章のまとめ2「マーケティングをロジカル・シンキングの視点で活用する」

 

 SWOT分析表について、その利用法の基本についてご紹介しました。自社の強みや弱みを内外の経営環境をもとに戦略を立てるために用います。一般的にはS:強み、W:弱み、O:機会、T:脅威の4つのセルに分けて利用しますが、発展的に利用の方法として9セルで利用することをご紹介しました。

 

 PPM分析についても、その構造面できちんと理解をしておきましょう。交叉

比率という考え方を加味すると、PPM分析も一層きめ細かい分析となり、高度

な判断をすることもできるでしょう。

 

 Customer(顧客)、Company(自社)、 Competitor(競合)を基本に分析または整理のツールが「3C分析」です。企業行動把握、経営戦略などを作成するときによく利用されるフレームワーク思考を助けるツールの一つです。3Cに加えて、「Channel(流通チャネル)」というCを一つ加えて「マーケティングの4C」もあり、「Cooperator(協力者)」を加えて「マーケティング5Cのペンタゴン」という考え方もできます。

 

 マーケティング4Pは、市場戦略立案の基本です。Product(製品)、Price(価格)、Place(流通・販売チャネル)、Promotion(広告宣伝・販売促進)の頭文字を取ったものです。

 

 5つの力とは、企業の競争戦略を考える際に、外的な環境(業界の構造)を分

析するために使われるロジカル・シンキングの代表的な、フレームワーク思考で

す。

 

 商品ライフサイクル分析とは、何かについてお話しました。商品開発からその終焉まで、人間に例えて「商品のライフサイクル」といいます。しばしば知られているようにライフサイクルは、下記のように変化します。

 

  導入期

   ↓

  成長期

   ↓

  競争期

   ↓

  成熟期

   ↓

  衰退期

 

 商品のライフサイクルに従って、どのような戦略をとるべきか、一つの商品のライフサイクルをフロートとらえて、開発段階からその商品の経営戦略を考えておこうというのが商品ライフサイクル分析です。

 

 

■ 次週からは、土曜日にこれまで連載していた「杉浦日向子の江戸塾に学ぶ」を毎週水曜日15時にお送りします。お楽しみに

 

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