2011年10月15日

■■理科の実験と石鹸 今日は何の日(日記) 10月15日

■■理科の実験と石鹸 今日は何の日(コンサルタント日記) 10月15日(土)

 

 10月15日は、「世界手洗いの日(Global Handwashing Day)」です。

 

 「手洗い」というと「な~んだ」という程あたり前になっています。しかし、地球上には、水がなかったり、石鹸が十分でなかったりという国がたくさんあります。石鹸で洗うことにより、多くの病気を予防することができることがわかっていながらそれが実施できないでいるのです。

 

 UNICEFや世界銀行などが主導して「石鹸を使った手洗いのための官民パートナーシップ」が2008(平成20)年を起点に実施されるようになりました。

 

 これより10年以上前の話です。今日「モンゴル」というと、横綱白鵬を始め、多数の力士が活躍しています。モンゴル相撲というレスリングと日本の相撲の昼間のような国技があります。そこで鍛えられた彼らは、日本でも活躍できるのです。

 

 そのモンゴルが今日ほど我々日本人の身近になる前のことです。小さくなった石鹸をモンゴルに送ろうという運動がありました。当時のモンゴルでは充分に石鹸がなく、小さくなった石鹸を核にして固形石鹸を作るのです。

 

 石鹸は、原料を型にはめて、固めて商品となります。それには資金が必要となります。ところが、苛性ソーダなどの液体に、小さくなった石鹸をつけておくと、それが核となり石鹸が大きくなります。この方法は、私が小学生の頃理科の授業で実体験したことがあります。

 

 すなわち、モンゴルに小さくなってしまった石鹸を送ることにより、大きな設備なしで石鹸を作り、国民に安価に提供しようという運動だったのです。

 

 因みにWikipediaによると、石鹸の製法は「油脂鹸化法脂肪酸中和法エステルけん化法の3つの方法があるそうです。また「純石鹸」と呼ぶ場合は、脂肪酸ナトリウム脂肪酸カリウムだけで、添加物を含まない石鹸を指すのだそうです。

 

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