2011年10月25日

■■1ドル360円の時代【今日は何の日】(日記)10月25日

■■1ドル360円の時代【今日は何の日】(コンサルタント日記) 10月25日(火)

 

 1951(昭和26)年10月25日に、戦後最初の国内民間航空会社として日本航空が設立され、それを記念して「民間航空記念日」が制定されました。一番機は「ど星号」で、当時は、東京・大阪・福岡の3空港間の運航でした。

 

 私の記憶では、DC-3だったと思うのですが、JAL最初の飛行機は、マーチン2-0-2であると記述されています。この飛行機は信頼性が高いということから、DC-4の時代になってもなおかつ運航が続けられました。

 

 私が初めてアメリカへ飛んだのは1970126日でしたが、その頃はDC-8でした。空を舞う美人の愛称で親しまれた、スリムな体型は飛行機ファンには今日でも人気が高いと聞いています。

 

 当時は、サンフランシスコまでしかフライトが認可されていなかったこともあり、そこで下ろされ、アメリカン航空機でケネディ空港まで飛んで行きました。初めての海外と言うことから、心細い思いをしました。

 

 1ドルが360円で、日本製品は「安かろう、悪かろう」という評価の時代でした。いわゆる「企業戦士」の最前線に飛ばされました。自分で言うのもおこがましいですが、当時、海外赴任を命じられる人間はエリート中のエリートと言われていました。今日では考えられないような感覚の時代だったのです。

 

 経営コンサルタントとして独立してからは、ヨーロッパを始め、海外をあちらこちらと飛び回り、1年の三分の二近くを海外で過ごす年もありました。訪問した国の数は30カ国程度ですので、数としては多い方ではないかも知れません。先進国が中心でしたが、南アフリカにも行ったことがあると言うと、驚かれるのです。

 

 私を主人公のモデルにした経営コンサルタント小説「竹根好助シリーズ」でも、海外での場面を描いた小説が幾つか出てきます。出版の暁には、是非ご覧下さい。尚、現在、当ブログで掲載中のこのシリーズもアメリカでの幸と竹根の出会いなどが登場します。このブログ小説は毎日昼休みに発信していますので、食事をしながらでもお気軽に読んでいただけると幸いです。

 

 あらすじは、下記リンクよりどうぞ

 

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 昼休みに小説を読みながらヒントを得る

 

  写真:日本航空サイトから http://www.jal.co.jp




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