2011年10月27日

■■読書週間と電子書籍【今日は何の日】(日記)10月27日

■■読書週間と電子書籍【今日は何の日】(コンサルタント日記)  10月27日(木)

 今日から読書週間が始まります。本離れ、出版不況などと言われる中、アマゾンが本格的に電子書籍の分野でのビジネスを開始します。アップルに充分対抗できるだけの電子書籍が集まるのでしょうか?

 日本の電子書籍の出版は、これまで漫画本・コミック誌をベースにしている物が多く、テレビドラマ化したりしてマルチメディア的に発表してきました。テレビドラマが面白くないのは、オリジナルの漫画の多くが表層的、受け狙いが中心で、質の低さが目立ってしまっているからであると思います。

 出版社に、電子書籍の出版の話を持ち込んでも、上記のような意識が強く、ビジネス書などへの関心の低い編集者が多いのです。

 すでにアメリカで成功しているアマゾンの電子書籍は英語などが中心で、これまで縦書きやルビなどの日本語独特の表記ができませんでした。それが可能となり、日本の電子書籍に携わってきたこれまでの人達は反省をせざるを得ないでしょうし、それなしには日本の書籍もアマゾンなど海外勢に牛耳られてしまうのではないでしょうか。

 10月27日は、「文字・活字文化の日」でもあります。2005(平成17)年に制定された「文字・活字文化振興法」により、この記念日が制定されました。

 Wikipediaをベースに整理しましたので、参考にしてください。

 文字・活字文化振興法は、文字・活字文化の振興を総合的に推進するための国や自治体の基本的責務を定めた法律である。活字文化というと活版印刷のことかと考えられがちだが、要は出版のことを指している。

 活字文化議員連盟は「文字・活字文化振興法の施行に基づく施策の展開」として、地域における文字・活字文化の振興、学校教育に関する施策の他、出版活動への支援も推進するよう求めており、その具体的な内容として、文字・活字にかかわる著作物再販制度の維持著作者及び出版者の権利保護の充実を挙げている。

 読書週間の初日にあたる1027日を文字・活字文化の日として定めている。



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