2011年10月29日

■■USB機器の正しい使い方 【役に立つパソコンヒント】 

■■USB機器の正しい使い方 【役に立つパソコンヒント】 

 

 日本製のパソコンがない時代に、アメリカからパソコンを担いで帰国しました。文系出身の私ですが、市販書もなく、試行錯誤でパソコンをいじったのがきっかけで、ソフトバンク様を始め、日経BP様など多数からパソコン関連書籍を出版してきました。

 自慢話をしたいのではなく、恥ずかしいような数々の失敗経験からパーソナルユース向けに、独断と偏見でもって情報提供をいたします。ただし、基本的にはWindows7をベースにしています。他のOSの場合には応用動作で対応してください。

 ここでは、参考のために情報提供していますので、ご自身の責任で行動してください。

 

■ USB機器の正しい使い方

 

 USBというのは、「ユーエスビー」と読むことはご存知と思います。Universal Serial Bus(ユニバーサル・シリアル・バス)の頭文字を取ったもので、コンピュータに周辺機器を接続するための規格の一つです。専門的には、「シリアルバス規格」と言います。

 

 かつては、パソコンの周辺機器接続の端子はそれぞれバラバラな規格で、形状も異なっていました。したがってパソコン側にもそれにそった形状の端子が必要で、小型化を目指す機器には端子を付けるスペースがなくなってしまうほどです。

 

 そこで、規格を統一して同じ受け端子に差し込めば、どんな機器でも使えるようにしたのです。パソコン側に複数の端子を付けておけば、プラグアンドプレイとかホットスワップと言って、必要に応じて電源を切らずに差し替えができるのです。

 

 USB規格ができる前は、基本的にはパソコンの電源を切ってから差し替えるのですが、USB機器は電源が入ったまま使えます。また、差し込む端子はどの位置でも関係ありません。

 

 但し、前回と異なった端子に接続すると、パソコンがドライバーを探して利用できるように準備する時間が多少長くなります。私は、基本的にはどの端子にはどの機器を差し込むかを決めています。この時間は、わずかな違いですので、私のように気にする必要はありません。

 

 USB機器接続において、注意しなければならないことがあります。

 

 USBフラッシュメモリーや外付けのメモリー機器は、必ず取り外しが安全である状態にしてから行いましょう。画面下のタスクバーにある機器安全取りはずしアイコンをクリックして、取り外し指定をしてから、USBコネクターの根本近くを持って引き抜きます。ケーブルを持って引き抜くと次第に劣化が進んできて、使えなくなることがあります。

 

 ノ一トPCでは、端子の数が不足したり、端子が接近していて、USBコネクター同志が競合してしまって差し込めなくなったり、斜めになったりすることがあります。このような場合には、USBハブを使うとその問題が解決します。最近はハブが小型化し、電源不要になっているので外出先に持ち出すこともできるようになりました。

 

 USBは大変便利ですが、1996年に登場してから規格が改定されています。USB1.01.12.0と進化し、今日では3.0という規格の機器が増えてきています。転送速度が違います。古い規格のPCに、新しい規格の機器を差し込んだけど使えないなどと言うことがあります。機器を購入するときには、パソコン側のUSB対応がどうなっているのかを必ず確認しましょう。

 

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USB




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